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クロ幕登場?


宮司に小堀氏 徳川氏、定年前に異例退任 来月1日付
毎日新聞2018年2月24日 東京朝刊


徳川康久氏(左)と小堀邦夫氏

 靖国神社の徳川康久宮司(69)が退任し、後任に元伊勢神宮祢宜(ねぎ)の小堀邦夫氏(67)が3月1日付で就くことが分かった。75歳の定年前に退任するのは異例で、2月22日の総代会で了承された。同神社関係者が23日、明らかにした。

 徳川氏は江戸幕府十五代将軍慶喜のひ孫。2016年の共同通信のインタビューで示した明治維新に関する歴史認識について、同神社元幹部が著書などで批判するなど波紋が広がっていた。最近は徳川氏の執務状況を非難する文書が送られるなど混乱もあった。

 徳川氏は共同通信インタビューで、戊辰戦争に関して「幕府軍や会津軍も日本のことを考えていた。ただ、価値観が違って戦争になってしまった。向こう(明治政府軍)が錦の御旗(みはた)を掲げたことで、こちら(幕府軍)が賊軍になった」と発言。

 これを受け、亀井静香元金融担当相らが幕府軍をはじめ「賊軍」とされた人々の合祀(ごうし)を徳川氏に申し入れた。亀井氏によると、徳川氏は「直ちにそういたします、とは言えません」と応じた。この対応について靖国神社元総務部長が「明確に否定せず、合祀に含みを持たせた」と反発した。(以下省略)


引用元:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180224/ddm/012/040/061000c

靖国神社の宮司が替わるようですね。水戸一橋家流れの徳川さんから福岡黒田家流れの小堀さんへの代替わり。これで、カモとクロが揃いました。この日をお待ちしておりましたよ。

明治維新の真の勝利者が地下支配に移行した徳川幕府であることなどは、もうバレ始めていることなのでどうでもいいのですが、皇居へと繋がる地下道の入り口の一つである靖国神社、そこのゲートキーパーが唐突に替わるのだから、これはこれで大きな意味があるのでしょうね。私にしてみたら、伊勢は日本古来の神を封じ、靖国は皇族や戦没者の魂を封じるとんでもない神社なのですが、とりあえず新任に就かれることをお祝いしておきましょう。

この記事を黒田さんはどこで見るのでしょうか?福岡市の地下モノレールの中かな?それとも山の下ホテル?いつか素晴らしい地下施設の写真を福岡市民の皆さんに公開したいですね。ご出身の甲賀郷にも鼻が高いでしょう。あと、西鉄の小川さん、それとも福岡県庁の小川さんかな、変な人間をこちらに送り付けないでください。素行が悪くて迷惑してます。あなたは地下原発からの電力供給と博多湾に沈めた旧帝国海軍の金塊(本当は国民の財産)だけ心配してればいいのです。そんなに心配だったら、行き付けの福岡山王病院で診察を受け、麻生さんや気心知れたお仲間と世界征服の夢など語り合ったら如何でしょうか。


これは山のホテル。福岡市内を見下ろす眺めの良い場所にあります。
小笹の地下モノレール駅、地下原発にも近く利便も電力供給も心配なし。
九州大学と九州電力の産学連携もバッチリなんでしょうね。
地下ウラン精製工場もある福岡市は日本を代表する核の街と言えるかも。


2016年11月8日、博多駅近くで起きた福岡市営地下鉄延長工事での大陥没事故。
高島市長しゃん、じぇっくりやらんと地上の住民にバレるっちゃ。よかね?
あの旨かブラックモンブランばブラックは黒のことたい。知っとーと?

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 (真)ブログ「巫女っちゃけん。」(あまり関係ないですが福岡繋がりで)
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 (新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(6)-2018年アップデート
 (新)ブログ「認めたくない、日本の憂うべき現状(4)」(九州核開発ネットワーク)


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敬愛するテツ(鉄道ファン)さんへ

 最近、新幹線のアナウンス録音が変わったと思いませんか?あれ、九州新幹線のものだと思うのですが、確かめていただけませんか?そんなところにも、見えない世界の勢力図が現れるものなのですよ。

記事掲載後、元に戻ったようです(笑)。お騒がせしました。今後も細かい変化にご注目いただくと面白いですよ。
日本工営福岡支社の担当者さんへ

 福岡市の地下施設について、本記事の添削をお願いいたします。本社の方はお近くにある靖国神社の方をよろしくお願いします。


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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