goo

認めたくない、日本の憂うべき現状(17) - 水道水を飲んでコロナに罹ろう

コロナ祭が始ってほぼ2か月、予定通りに感染者が増えないところでいよいよ禁じ手が実行されました。この状況下でこっそりこんなことをするのだから、アベノマスクと言い、この国のやることは呆れるばかりです。本当に、もはや笑うしかない所まで来ました。水道水質の改悪です。

 そんなに国民に病気になってもらいたいのか!(^o^;

私が心配するのは、こんなことを平気で計画・実行できる人は、まず最初にこの世から排除されるだろうということです。そんな方でも大切なご家族や友人知人がおられるでしょうから、今の内に別れの挨拶を済ませておくことをお勧めいたします。




画像引用元:「医食同源はこぶね」さんの掲示板より http://coconau.com/forum.aspx?type=15

東北地方の方によると、水道水に体感でいつもの5倍くらいのハロゲン物質(塩素・フッ素)を感じるとのこと。もはや飲めたものじゃないとか。

いや、シャワーも危険ですよ、本当なら。しかし、私たちは福島のあの致命的な放射能毒の中を生き延びた。それについてはこれまで散々お知らせしてきましたが、その意味をきちんと理解できてる方なら、本件に関しても何も心配いらないとお伝えしておきます。

時間が経過したことで、現在のコロナ祭がやはり以前より計画された大規模テロであることが見えてきました。私はこれを、123便事件、阪神淡路人工大震災・地下鉄サリン事件、東日本人工大震災に続く、第4の計画と呼びたいと思います。

そして、

 第4の計画は必ず失敗します

 参考:
  ・外出が許される場所
  ・裏切りのコロナ事変-布マスク2枚の暗号


※ハロゲン物質は陰電荷を奪うので身体の陽化を促します。これは即ち、免疫力の低下を招くことになり、結果的に伝染病等に掛りやすくなります。消毒剤としての投入はあくまでも有害微生物の死滅レベルまでに留めるべきであり、それ以上の使用は人体に有害でしかありません。


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする