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日本の太陽が隠れる日

本日は大晦日、コロナで翻弄された2020年が終わろうとしています。そんな年の瀬にまたもや通信文が暗号報道の体で出現しました。まずその記事をご覧ください。


原発事故で天皇避難を打診
当時の菅直人政権、宮内庁断る

2020/12/30 06:01 (JST)12/30 21:51 (JST)updated


被災者に声を掛けられる上皇さま=2011年5月、福島県相馬市の市立中村第二小学校

 2011年3月11日に発生した東京電力福島第1原発事故の直後、当時の民主党の菅直人政権が、天皇在位中の上皇さまらに京都か京都以西に避難するよう非公式に打診していたと、元政権幹部が29日までに証言した。宮内庁側は上皇さまのご意向として「国民が避難していないのに、あり得ない」と伝え、政権側は断念したという。複数の元官邸幹部は皇位継承資格者である秋篠宮さまの長男悠仁さまの京都避難も検討したと明かした。

 原発事故から来年で10年。政権の放射性物質放出に対する切迫感と、上皇さまの被災者へ寄り添う姿勢が改めて浮かんだ。

引用元:共同通信社 https://this.kiji.is/716758041785417728


年の瀬のこの忙しい時期、それも12月30日(123)の日に9年前の出来事をわざわざ出してきた理由は何なのか?これはまた、昨年4月に学校内で悠仁さまの机に刃物が置かれた事件とも関連してきます。

この通信文を理解するには日本皇室が抱える歴史的な対立構造、そして日本神話の知識が必須となります。歴史に関係するテーマとなりますので、これについては明日配信の(神)ブログメルマガにて解説を予定しています。

以下はこの通信文に関連する画像です。


画像:東山スカイタワー


画像:同タワーからの夜景(2019年3月に現地調査しています)


画像:梵字(大日如来)

こんな計画、絶対上手くいくはずないのですが・・・


ET ERIT LUX LUNAE SICUT LUX SOLIS ET LUX SOLIS ERIT SEPTEMPLICITER SICUT LUX SEPTEM DIERUM IN DIE QUA ALLIGAVERIT DOMINUS VULNUS POPULI SUI ET PERCUSSURAM PLAGAE EIUS SANAVERIT
主が民の傷を包み/重い打ち傷をいやされる日/月の光は太陽の光になり/太陽の光は七倍になり/七つの日の光となる。
(イザヤ書 第30章26節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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