昨日朝の弘前、特急を待つ間ドト-ルでコーヒーをいただく。で、僕の座った席の隣に、若い夫婦が座っていまして。奥さんは妊娠中でしょうかね、大きくなったおなかを大事に触りながら旦那と会話中。
おそらく口調からしてあまり素行の良く無さそうな旦那がこういう事を言い出すのです。「お腹の子さぁ、糞尿はどうなってるのかね。いまごろ糞尿まみれってか。きったねーなぁー」
・・・この男はなんなんだ。こんな想像する人がいるとは想像していなかったので、正直驚いた。なんだかお腹の子に対して愛情のカケラも感じられない。奥さんが「羊水に守られて云々」って話ししてましたが。
だいたいみんなが飲食してる所で糞尿って言葉を発する事自体デリカシーが無い。いうならば、こいつの心が糞尿まみれと言っていい。こういう人間が親になるってのは恐い事だね。
おそらく口調からしてあまり素行の良く無さそうな旦那がこういう事を言い出すのです。「お腹の子さぁ、糞尿はどうなってるのかね。いまごろ糞尿まみれってか。きったねーなぁー」
・・・この男はなんなんだ。こんな想像する人がいるとは想像していなかったので、正直驚いた。なんだかお腹の子に対して愛情のカケラも感じられない。奥さんが「羊水に守られて云々」って話ししてましたが。
だいたいみんなが飲食してる所で糞尿って言葉を発する事自体デリカシーが無い。いうならば、こいつの心が糞尿まみれと言っていい。こういう人間が親になるってのは恐い事だね。