昨年の8月の台風さなかに行った天橋立での出来事です。大江の元伊勢内宮を過ぎ、大江峠越えをしながら天橋立に向かいました。その道中、不思議なものを見ました、日室ケ嶽の山が右側にくっきり見え、その先には、はるか遠くに天橋立が見えました。
その湾の輝き、その丹後半島の輝きは、まさに白銀そのもの。いいえ、妙なパワーでみなぎっていました。あまりのパワーの妖艶さに背筋がぞくぞくしましたね。
籠神社の奥の宮の狛犬は、金銀の球を持った白龍なのもうなずける。天橋立の海のそこには何が眠っているんでしょうかね。
ここから帰宅して、ある友人の親御さんが丹後半島の旧家出身と知り、偶然なんかない。すべて必然なんだと、またまた思いました。
愛子の部屋へようこそ。
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
その湾の輝き、その丹後半島の輝きは、まさに白銀そのもの。いいえ、妙なパワーでみなぎっていました。あまりのパワーの妖艶さに背筋がぞくぞくしましたね。
籠神社の奥の宮の狛犬は、金銀の球を持った白龍なのもうなずける。天橋立の海のそこには何が眠っているんでしょうかね。
ここから帰宅して、ある友人の親御さんが丹後半島の旧家出身と知り、偶然なんかない。すべて必然なんだと、またまた思いました。
愛子の部屋へようこそ。
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!