ここ数年、中東では特殊な金属で加工された洞窟に不思議なケースに入った何万年も冷凍保存された巨人(アヌンナキ)が発見されています。その他ロシアなどでも発見されています。
この冷凍保存装置はどうも多次元につながっていて、時空の操作がされているといわれています。
中東は文明の発祥の地で大変重要な場所、いまでもアヌンナキの末裔がいるみたいですよ。
上の写真はその巨人の体に置かれたものです。見る人はピンとくるでしょうが、ある宗教の印で魚は使われており、遺跡のタイルにもその魚は描かれていました。
壁画にも魚をかぶった巨人が描かれており、魚の口をかぶったような帽子をバチカンが使用していますね。
頭部に冠のある巨人は二ビル(アヌンナキ)の王様エンキではないかと噂されていますが、その後の情報は伝わっていません。
戦後70数年経ち、そろそろ戦争したいなぁーという輩がいたとかいないとか。
第三次世界大戦は生物兵器で行われると噂されていました。
そんな時にコロナ騒動が全世界に広がり、新しい形の戦争と言われています。
もし、アトランティスの時代だったら、すでにコロナウイルスで人類は壊滅的状況になっていたでしょう。
あの二ビルが地球にもどってくるといわれてどうなったでしょうか。
すでに二ビルのエンリルは地球に来て、人類を助けようとしているのかもしれません。
なぜなら、アヌンナキは人類を創造しましたが、本当の 愛 つまり進化することを教えていなかったらしのです。
アヌンナキ達は人類が進化するのを嫌いました。
人類の先へ行こうとした人々は悪につかまり、逆クンダリーニの世界へ落ちていったのです。
進化の過程には必ず門番がいて、人類を試しているといわれています。
本当の 愛 とはなんなのか私も知りません。