(上記の本と役行者の生い立ちとは違います。)
いま、歴史が繰り返されている最中だとわかっている人々が多いかとおもいます。
そんなことを教えてくれる役行者の生い立ちの本との出会いを少しお話したいと思います。
スピリチュアルの世界に入ったとき、不思議なことがおきていました。
欲しい本を手に取ったのに違う本を選んでいることが多々あり、それはスピの世界でいわれる守護霊が私を守ってくれていたのだと、ずっと後になってわかりました。(結果、廃人にならずにすみました。感謝)
さる郷土歴史のなかに役行者の生い立ちを書いたものがありまして、強烈に記憶に残っていることは大陸から渡ってきた大和朝廷に各地方の一族は惨殺されたが、逆らわずなんとか生き残ろうと惨殺された仲間の亡骸を土に埋葬し、そのなかで役行者は生き延びたお話。
(私が読んだのは上記の本ではないようです。)
しかし、大和朝廷は日本国土に残る神道を存続させ、八百万の神々を祀り、仏教を選択したおかげで四つ足は食べずにいたため、日本全土の霊性が保たれたのは大和朝廷のおかげだと思います。
明治維新前後より四つ足を食べる風習が始まり、戦後のGHQの3S制作でますます霊的に堕落し、バブル崩壊後の政府の愚策に国民が乗ってしまい現在にいたります。
Zとは最後の世代、新日本人とは大和朝廷の時代と重なるとあらたな混血になるよということ、すでに日本の漫画(手塚治虫氏がわかりやすいかも)ではいろんな肌の人が描かれていますが、日本国内でも昔からいろんは肌色がいて当たり前でしたね。(寒い地方の人は北欧の人かと思うし、暖かい地方の人は東西アジアの人と思えるし、昔から日本国土にはいろんな肌色がいる)
九州の五色人を祀る神社 幣立神宮です。日本人は太古からいろんな肌の色の人々と暮らしてきました。
幣立神宮(へいたてじんぐう) | 観光スポット | 【公式】熊本県観光サイト もっと、もーっと!くまもっと。 (kumamoto.guide)
悲しいかな政府の罠にはまり、お上の言いなりになりチッ君を食べていて、あげくに病院に行っても わかりませんであきらめる人々の多いこと。