バタクハスカットのモールスキンのトラウザースです。
色はコーンです。
実は私、恥ずかしながら
モールスキンの生地を知りませんでした。
モールスキンの名の通り
モグラの皮(皮膚)の質感です。
といってもモグラを触ったことはないので
あくまで想像ですが。
生地はとても厚くてしっかりしたものです。
イギリスの伝統的な生地なんですね。
素材はモグラ100%ではなく
コットン100%です。
この生地はバタクハウスカットらしく
こだわりの生地フィッシャーのものです。
K保教祖様曰く
実際はOEMでBRISBANE MOSS という
140年余の歴史を持つ英国で唯一の
モールスキン及びコーデュロイ専門の
会社の物ではないかとのことです。
今回のトラウザースは
カジュアル用としてツイードのジャケットや
ネイビーのブレザーに合わせるために
良い物はないかなと思っていたところ
出会ってしまいました。
ちなみに冒頭の写真は
伊勢丹別注のスリーエステイトのジャケットです。
2年位着ていますが色合いと言いデザインといい
お気に入りのジャケットのひとつです。
このジャケットにオッドベスト
ブルー系シャツにウールのネクタイ
そしてこのトラウザースなら、中々良いのでは
と思います。
靴はもちろんスエードですね。
又、ブレザーと合わせると
こんな感じです。

トラウザースのデザインですが
やや股上が深く、細身ではなく
いわいるブリティッシュカントリーライクで
クラシックなラインです。
当たり前ながら
明らかにインコテックスとは違います。


裾はシンプルに
シングルのモーニングカットに
そしてベルトレスですので
ブレイシーズ用のボタンも
付けてもらうことにしました。
そのほかの色では
アイボリー、ボルドー、ネイビーがあり
どれも気になりましたが
パターンオーダー貧乏と化している今は
次回に見送りです。
色はコーンです。
実は私、恥ずかしながら
モールスキンの生地を知りませんでした。
モールスキンの名の通り
モグラの皮(皮膚)の質感です。
といってもモグラを触ったことはないので
あくまで想像ですが。
生地はとても厚くてしっかりしたものです。
イギリスの伝統的な生地なんですね。
素材はモグラ100%ではなく
コットン100%です。
この生地はバタクハウスカットらしく
こだわりの生地フィッシャーのものです。
K保教祖様曰く
実際はOEMでBRISBANE MOSS という
140年余の歴史を持つ英国で唯一の
モールスキン及びコーデュロイ専門の
会社の物ではないかとのことです。
今回のトラウザースは
カジュアル用としてツイードのジャケットや
ネイビーのブレザーに合わせるために
良い物はないかなと思っていたところ
出会ってしまいました。
ちなみに冒頭の写真は
伊勢丹別注のスリーエステイトのジャケットです。
2年位着ていますが色合いと言いデザインといい
お気に入りのジャケットのひとつです。
このジャケットにオッドベスト
ブルー系シャツにウールのネクタイ
そしてこのトラウザースなら、中々良いのでは
と思います。
靴はもちろんスエードですね。
又、ブレザーと合わせると
こんな感じです。

トラウザースのデザインですが
やや股上が深く、細身ではなく
いわいるブリティッシュカントリーライクで
クラシックなラインです。
当たり前ながら
明らかにインコテックスとは違います。


裾はシンプルに
シングルのモーニングカットに
そしてベルトレスですので
ブレイシーズ用のボタンも
付けてもらうことにしました。
そのほかの色では
アイボリー、ボルドー、ネイビーがあり
どれも気になりましたが
パターンオーダー貧乏と化している今は
次回に見送りです。