デキるオトナはイングレーゼ、第一弾です。
気合を入れると後が続かないので
かるーくいきます。
冒頭の写真は
私の日常的な装いです。
スーツはバタクハウスカットのハウスモデル。
ウエストの絞込んみ、構築的な肩の作り
デティールのチェンジポケット等
所謂典型的なブリテッシュスタイルのスーツです。
しかしこれにイタリア系の小物を
合わせると、あら不思議!
硬い雰囲気ではなく
力の抜けたイタリアンな
まさにイングレーゼな装いに。
小物は
ボレッリのタイ
+フライのストライプシャツ
+ボルサリーノ
+マリアフランチェスコの傘です。
そしてこれにEGの
モダンな888ラストのサウスウォールドを
合わせると英国靴ではなくて
イタリア系の靴に見えてきます。
(202ラストではこうはいきませんが)

このコーディネート
スーツがフランコプリンツィバリの紺ストだと
これが一気にマフィアチックになっちゃいます。
傘をマシンガンに持ち替えた方が似合います。
何事も決めすぎはいけないと
いうことですね。
第一弾、まずはこんな感じで
いかがでしょう・・・
かるーく気軽にいきましょう。
気合を入れると後が続かないので
かるーくいきます。
冒頭の写真は
私の日常的な装いです。
スーツはバタクハウスカットのハウスモデル。
ウエストの絞込んみ、構築的な肩の作り
デティールのチェンジポケット等
所謂典型的なブリテッシュスタイルのスーツです。
しかしこれにイタリア系の小物を
合わせると、あら不思議!
硬い雰囲気ではなく
力の抜けたイタリアンな
まさにイングレーゼな装いに。
小物は
ボレッリのタイ
+フライのストライプシャツ
+ボルサリーノ
+マリアフランチェスコの傘です。
そしてこれにEGの
モダンな888ラストのサウスウォールドを
合わせると英国靴ではなくて
イタリア系の靴に見えてきます。
(202ラストではこうはいきませんが)

このコーディネート
スーツがフランコプリンツィバリの紺ストだと
これが一気にマフィアチックになっちゃいます。
傘をマシンガンに持ち替えた方が似合います。
何事も決めすぎはいけないと
いうことですね。
第一弾、まずはこんな感じで
いかがでしょう・・・
かるーく気軽にいきましょう。