冒頭の写真は先日フランコ氏にお会いした時に
落合正勝先生の本に
サインをしていただいたものです。
2006年8月7日 落合先生が永眠された後
イタリアのフランコ氏の元に
落合先生から手紙が届いたそうです。
手紙の内容に
「向こうに先に行って待っている。」との
一文があったとのこと。
既に落合先生はご自身の
寿命をご存知だったようです。
フランコ氏が来日した時は
必ず会って行動を共にしたお二人。
今も落合先生の話になると
フランコ氏が涙ぐむのが印象的でした。
国籍を超えて
ひとつの仕事や趣味を通して
深い絆が結ばれる。
素晴らしいですね。
私も落合先生との本の出会いがなければ
こんなに服飾が好きになることも
なかったでしょうし
又、フランコ氏やバタクK部さんなど
服飾関係の方と親交を深めることも
なかったと思います。
かなうなら 落合先生
一度お会いしたかったです。
落合正勝先生の本に
サインをしていただいたものです。
2006年8月7日 落合先生が永眠された後
イタリアのフランコ氏の元に
落合先生から手紙が届いたそうです。
手紙の内容に
「向こうに先に行って待っている。」との
一文があったとのこと。
既に落合先生はご自身の
寿命をご存知だったようです。
フランコ氏が来日した時は
必ず会って行動を共にしたお二人。
今も落合先生の話になると
フランコ氏が涙ぐむのが印象的でした。
国籍を超えて
ひとつの仕事や趣味を通して
深い絆が結ばれる。
素晴らしいですね。
私も落合先生との本の出会いがなければ
こんなに服飾が好きになることも
なかったでしょうし
又、フランコ氏やバタクK部さんなど
服飾関係の方と親交を深めることも
なかったと思います。
かなうなら 落合先生
一度お会いしたかったです。