THE CAMPAIGN FOR WOOLイベントの一貫
そして長谷川喜美さんの「SAVILE ROW」の出版を記念して
スライド&トークショーが開催されました。
場所は遂にきました英国大使館!
そう、日本の中のある意味英国です。
感慨深いです。
さて、厳しいセキュリティチェックを抜け
会場に入ると約100席程の席が用意されていました。
三越伊勢丹の紳士統括部門の方の
オープニングスピーチ。
そしてトークショーでは
「SAVILE ROW」著者の長谷川喜美さん
IWSノミニーコンパニーリミテッド日本支社長の
井上氏との対談。
「サヴィル・ロウに代表されるテーラリングと
素材としてのウール」と題して
トークショーが展開されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/52/5dfb9daa2d6ea4ab37521244f8a45cf2.jpg)
トークショーではサヴィル・ロウに代表される
テーラーのクラフトマンシップや
最近のウール素材の傾向などについての
興味深い話が展開されました。
トークショーの間は
今回出版される本の美しい写真のスライドなども上映され
とてもエレガントな雰囲気でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b0/2bd848093a3a538345d576a66ebef644.jpg)
私も「SAVILE ROW」は発表と同時に申し込みましたが
本の到着が待ち遠しいですね。
そして、二部では
信濃屋の白井俊夫氏とSHIPS鈴木晴生氏との講演。
テーマは「英国映画に観るブリティッシュトラッドの源流」。
白井氏、ボウタイも決まり
今日も一段とカッコいいですね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/44/cae074f0c1526513e0f2fd6bef6724ed.jpg)
そして晴生氏も
印象的なタイがとてもエレガントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/41/b061ee95abe5791cd92b5e910a9e0dca.jpg)
講演では英国の映画及びTVドラマ
「The Shooting Party」と
「BRIDESHEAD REVISITED」が題材として使われました。
「ザ シューティング パーティ」は1913年秋が舞台ですが
ハンティングの時も常にタイドアップしたツイードジャケットや
フィールドコート姿がとてもカッコいいです。
そして「ブライズヘッドふたたび」では
華麗な貴族の生活を舞台とした
これぞブリティッシュトラッドの装いというTVドラマ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/aa/b601eb0b0e1276f3a97698176388cab3.jpg)
着こなしについての白井氏と晴生氏の
わかりやすい解説を交えながら
あっという間に時間が終了してしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/d3/350ee12f994b15fe7a417f10e9205d22.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ed/b7a5ac4621ce04695d338403ca91138d.jpg)
これはプライベートな上映会だったら
恐らく夜通し出来るのではないかという
面白い内容です。
そして、その後はレセプションパーティ。
約半数の方は顔なじみの方でしたので
とても愉しく過ごせました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/64/18146158c45844a052eff0da86203e83.jpg)
勿論、二次会に行ったのは言うまでもありません。
英国大使館での英国のテーラーや
英国映画を題材とした
ブリティッシュトラッドの装いについての講演。
そしてパーティではベリー・ブラザーズ&ラッドの
シャンパンとワイン。
正に英国づくしの
素敵な一日でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f0/f34676a397c7bc191ed6eb6e91403f75.jpg)
そして長谷川喜美さんの「SAVILE ROW」の出版を記念して
スライド&トークショーが開催されました。
場所は遂にきました英国大使館!
そう、日本の中のある意味英国です。
感慨深いです。
さて、厳しいセキュリティチェックを抜け
会場に入ると約100席程の席が用意されていました。
三越伊勢丹の紳士統括部門の方の
オープニングスピーチ。
そしてトークショーでは
「SAVILE ROW」著者の長谷川喜美さん
IWSノミニーコンパニーリミテッド日本支社長の
井上氏との対談。
「サヴィル・ロウに代表されるテーラリングと
素材としてのウール」と題して
トークショーが展開されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/52/5dfb9daa2d6ea4ab37521244f8a45cf2.jpg)
トークショーではサヴィル・ロウに代表される
テーラーのクラフトマンシップや
最近のウール素材の傾向などについての
興味深い話が展開されました。
トークショーの間は
今回出版される本の美しい写真のスライドなども上映され
とてもエレガントな雰囲気でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/b0/2bd848093a3a538345d576a66ebef644.jpg)
私も「SAVILE ROW」は発表と同時に申し込みましたが
本の到着が待ち遠しいですね。
そして、二部では
信濃屋の白井俊夫氏とSHIPS鈴木晴生氏との講演。
テーマは「英国映画に観るブリティッシュトラッドの源流」。
白井氏、ボウタイも決まり
今日も一段とカッコいいですね~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/44/cae074f0c1526513e0f2fd6bef6724ed.jpg)
そして晴生氏も
印象的なタイがとてもエレガントです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/41/b061ee95abe5791cd92b5e910a9e0dca.jpg)
講演では英国の映画及びTVドラマ
「The Shooting Party」と
「BRIDESHEAD REVISITED」が題材として使われました。
「ザ シューティング パーティ」は1913年秋が舞台ですが
ハンティングの時も常にタイドアップしたツイードジャケットや
フィールドコート姿がとてもカッコいいです。
そして「ブライズヘッドふたたび」では
華麗な貴族の生活を舞台とした
これぞブリティッシュトラッドの装いというTVドラマ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/aa/b601eb0b0e1276f3a97698176388cab3.jpg)
着こなしについての白井氏と晴生氏の
わかりやすい解説を交えながら
あっという間に時間が終了してしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/d3/350ee12f994b15fe7a417f10e9205d22.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ed/b7a5ac4621ce04695d338403ca91138d.jpg)
これはプライベートな上映会だったら
恐らく夜通し出来るのではないかという
面白い内容です。
そして、その後はレセプションパーティ。
約半数の方は顔なじみの方でしたので
とても愉しく過ごせました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/64/18146158c45844a052eff0da86203e83.jpg)
勿論、二次会に行ったのは言うまでもありません。
英国大使館での英国のテーラーや
英国映画を題材とした
ブリティッシュトラッドの装いについての講演。
そしてパーティではベリー・ブラザーズ&ラッドの
シャンパンとワイン。
正に英国づくしの
素敵な一日でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/f0/f34676a397c7bc191ed6eb6e91403f75.jpg)