昨日、心配された天気も朝から回復
深夜までの雨もあがった →
バスツアーで茨城の国営ひたち海浜公園に夫婦で出かけた。
目的は、淡い紫色の絨毯を敷き詰めたようなネモフィラである。
グッド・タイミングでほぼ満開の状態であった
多くの人が、そこかしことカメラを構えていた。
(ネモフィラが一面を覆う、みはらしエリア)
そして、それ以上に目を引きつけたのが
色とりどりの鮮やかな花を咲かせていたチューリップ
こんなにも多くの種類・色とビックリするほどであった。
(鮮やかなチューリップ)
次に向かったのが、金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三大名園の一つである水戸の偕楽園である。
ここは、水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園された。
(水戸光圀像) (徳川斉昭と後の徳川慶喜の像)
ご存知のように梅園で有名である。
当然、梅の時期は終わっている。でも、松、ツツジや孟宗竹林などが園内を飾っていた。
(孟宗竹林) (左近の桜)
特に青空の下、深紅のキリシマツツジと好文亭のコラボは艶やかであった
(好文亭とキリシマツツジ) (シャッターチャンスを狙う老齢カメラマン)
散策するには、とても素晴らしい
最後は、笠間稲荷の八重の藤を見に立ち寄ったが、時期が早く残念であった。
(
(笠間稲荷境内の八重の藤)
今回のバス旅行は、主に散策のようで健康的であった。やや疲れ気味
帰路の車内は、あちらこちらで寝息が響いていた。
深夜までの雨もあがった →
バスツアーで茨城の国営ひたち海浜公園に夫婦で出かけた。
目的は、淡い紫色の絨毯を敷き詰めたようなネモフィラである。
グッド・タイミングでほぼ満開の状態であった
多くの人が、そこかしことカメラを構えていた。
(ネモフィラが一面を覆う、みはらしエリア)
そして、それ以上に目を引きつけたのが
色とりどりの鮮やかな花を咲かせていたチューリップ
こんなにも多くの種類・色とビックリするほどであった。
(鮮やかなチューリップ)
次に向かったのが、金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三大名園の一つである水戸の偕楽園である。
ここは、水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園された。
(水戸光圀像) (徳川斉昭と後の徳川慶喜の像)
ご存知のように梅園で有名である。
当然、梅の時期は終わっている。でも、松、ツツジや孟宗竹林などが園内を飾っていた。
(孟宗竹林) (左近の桜)
特に青空の下、深紅のキリシマツツジと好文亭のコラボは艶やかであった
(好文亭とキリシマツツジ) (シャッターチャンスを狙う老齢カメラマン)
散策するには、とても素晴らしい
最後は、笠間稲荷の八重の藤を見に立ち寄ったが、時期が早く残念であった。
(
(笠間稲荷境内の八重の藤)
今回のバス旅行は、主に散策のようで健康的であった。やや疲れ気味
帰路の車内は、あちらこちらで寝息が響いていた。