爺の腰が、ギブアップ!
今までの夜遊び(深夜ドライブ)が?祟り、腰が悲鳴を上げた
室内を前かがみになりツエと友だち。歩くのがやっと
大好きな富士山を見る事も許されない
幸いにして天気も悪いので、諦めがつく
でも、日が経つにつれ心が病んでくる。
窓越しに見る庭の藤は、元気よく真っ白な花を咲かせ、
普賢桜は、この時ばかりと可愛らしい淡いピンク色の花を満開に咲き誇っている。
(庭先の藤・普賢桜・夜空に輝く満月)
そして、出窓からは夏椿の木が若葉を全身につけ、季節はずれの冷たい風に揺れている。
春の息吹を感じる良い季節なのに爺は、思うように動けない
椅子に座るのも間々ならず・・
それでも ほんの少しだが座れる時間が長くなり、
妻の目を盗んでパソコンと向き合う
妻も、自分の時間が取れず、可哀想である。
つくづく思う健康・元気が何より
(腰痛発症前に妻と散策した芝桜)
今までの夜遊び(深夜ドライブ)が?祟り、腰が悲鳴を上げた
室内を前かがみになりツエと友だち。歩くのがやっと
大好きな富士山を見る事も許されない
幸いにして天気も悪いので、諦めがつく
でも、日が経つにつれ心が病んでくる。
窓越しに見る庭の藤は、元気よく真っ白な花を咲かせ、
普賢桜は、この時ばかりと可愛らしい淡いピンク色の花を満開に咲き誇っている。
(庭先の藤・普賢桜・夜空に輝く満月)
そして、出窓からは夏椿の木が若葉を全身につけ、季節はずれの冷たい風に揺れている。
春の息吹を感じる良い季節なのに爺は、思うように動けない
椅子に座るのも間々ならず・・
それでも ほんの少しだが座れる時間が長くなり、
妻の目を盗んでパソコンと向き合う
妻も、自分の時間が取れず、可哀想である。
つくづく思う健康・元気が何より
(腰痛発症前に妻と散策した芝桜)