先日、用事で埼玉に妻と出かけた
途中、ツアーで紹介されている日高市にある巾着田曼珠沙華公園と、
レトロな街並みで有名な川越を散策した。
巾着田は、500万本の曼珠沙華(彼岸花)群生地である。
(白い彼岸花)
時期が少し早かったが、真赤な花が当たり一面を染めていた。
(真赤な絨毯のような彼岸花)
平日にも拘わらず、多くの観光客がカメラ片手に思い思いの風景を撮っていた
満開ならと想像する。
付近には、馬が放牧され、小川が流れ水車も軽やかに廻っていた。
(巾着田周辺の風景)
そして、蔵づくり、時の鐘、菓子屋横丁など歴史的建物が建ち並ぶ川越をそぞろ歩きした。
明治の川越大火にも耐えた、土蔵造り、重厚な開き扉や重厚な瓦屋根が目を引いた。
(時の鐘) (蔵作りの街並み)
とても心が落ち着く風情だ。
そんな中、気になったのが「芋」の看板、「サツマイモの街」としても有名らしい。
サツマイモを使ったお菓子や料理が味わえる店が多い。
妻と「いも恋」というお饅頭を食べ、昼食に芋を使ったそばを頂いた
(さつまいを使った小町セット・いもそば)
お腹も満たされ、「菓子屋横丁」を眺め目的地の越谷に向った。
(菓子屋横丁の一風景)
予想以上の収穫であった。
途中、ツアーで紹介されている日高市にある巾着田曼珠沙華公園と、
レトロな街並みで有名な川越を散策した。
巾着田は、500万本の曼珠沙華(彼岸花)群生地である。
(白い彼岸花)
時期が少し早かったが、真赤な花が当たり一面を染めていた。
(真赤な絨毯のような彼岸花)
平日にも拘わらず、多くの観光客がカメラ片手に思い思いの風景を撮っていた
満開ならと想像する。
付近には、馬が放牧され、小川が流れ水車も軽やかに廻っていた。
(巾着田周辺の風景)
そして、蔵づくり、時の鐘、菓子屋横丁など歴史的建物が建ち並ぶ川越をそぞろ歩きした。
明治の川越大火にも耐えた、土蔵造り、重厚な開き扉や重厚な瓦屋根が目を引いた。
(時の鐘) (蔵作りの街並み)
とても心が落ち着く風情だ。
そんな中、気になったのが「芋」の看板、「サツマイモの街」としても有名らしい。
サツマイモを使ったお菓子や料理が味わえる店が多い。
妻と「いも恋」というお饅頭を食べ、昼食に芋を使ったそばを頂いた
(さつまいを使った小町セット・いもそば)
お腹も満たされ、「菓子屋横丁」を眺め目的地の越谷に向った。
(菓子屋横丁の一風景)
予想以上の収穫であった。