短歌

初孫が生まれた身近な方が読まれた一首を紹介します。



指ほどのピンクのソックス洗い立て
　
　　　　　　生まれて百日幸ちゃんの秋。



アメリカで波乱万丈な人生を送られましたが、娘さんが結婚されて、赤ちゃんが生まれました。

やさしいまなざしでお孫さんを見ておられる若いおばあちゃまに、豊かな祝福が降り注いでいるようです。

変な車

普段見かけない車が追い越していきました。

変なと言う表現は、マニアに方の顰蹙を買いそうです。

とってもきれいに手入れがされていて、部品一つ一つがカスタムメイドって感じです。

すごさは感じましたが、私的には「荷物が積めなさそう」なのが何よりNGです。

また、これから雨のシーズンですから、今日は絶対晴れるという日のみしか乗れないですねえ。

明日から冬時間です。

今日で、デーライトセービングスタイムが終わり、明日から通常の時間に戻ります。

1時間ゆっくり寝られます。

年を取ると、朝早く目が覚めると聞いていますが、相変わらず朝は眠いのでうれしい～。

今日は、被災地復興の為のベークセールがありました。

わたしは、バター餅を出しました。

秋田名物なんですって。



秋田出身ではないし、食べたこともないのですが、「食べたい！」という勢いで作りました。

作り方はネットで検索、できあがったものを食べて「これがバター餅かあ・・・」と初体験。

やわらかくておいしかったです。

明日はポットラックなので、残りのバター餅にきな粉をまぶして持って行く予定です。

ネットのお陰で、アメリカにいても日本のおいしいものが食べられるようになりました。

作らなくてよくなるとなおいいのですが。。。