やっと気温が下がってきました。
暑い時は外に出るのも億劫でしたが、毎日の水やりは欠かさず続けていました。水をやりながら花や木の状態を見ていると少しずつ弱っていくものがいくつかありました。今日はそれらを掘り起こして鉢に植え、大きな木の下に移動しました。暑さに強い植物と書いてあったのですが、ほどがありますね。直射日光が一日中当たっていたらたまったものではありません。
何とか回復してほしいと願っています。
話はガーデニングとは離れますが、
最近夫がシニアトランスポテーションを利用するようになりました。VTA ACCESS という予約をして家まで迎えに来てくれる乗り合いキャブです。前日に時間を予約をします。ぴったり希望の時間に予約できないこともあるので、その時は希望に近い時間を選びます。30分の誤差込での予約です。(9:00am-9:30amの間に来てくれるといった具合)帰りも同様です。シニアのためのものだと感じるのは、予約の時に「一人で歩けるか?杖やウオーカーが必要か?車いすを使うか?サポーターがいっしょに乗るか?」などとても丁寧に聞いてくれます。
また、車が着いた時、外に出ていないと玄関まで迎えに来てくれて、とても親切です。行きはいいのですが、帰りが心配でした。行先は下町の工場地帯なので入り口がわかりにくいのです。それで予約時間の少し前に夫に電話をして「そろそろキャブが来るから外に出ていてね」と言っておきます。ところが予約の時間になるとキャブの運転手から「着いたけどだれもいない」とわたしに電話がかかって来たことが何度かありました。うまく出会えなかった理由は、夫がもたもたしていて外に出ていなかったり、キャブの運転手が違う所で待っていたなどいくつかありましたが、よかったことはわたしに電話をくれたことです。運転手に「夫がちゃんとキャブを待っているからそのあたりを探して」と言っておいて、夫にも電話をして「もうキャブが来てるからそのあたりを探して」と伝えておけば何とかなりました。来るキャブの形がいろいろなのでシニア世代にはキャブと認識できないこともあるようです。多いのはバンですが、先日大きなのが来て驚きました。
これでも一回$4.00です。(距離に関わらず)
無花果のシーズンです。
以前にもお伝えしたと思いますが、うちには無花果の木が二本あります。一つは紫色のもの、もう一つは緑色のものです。
紫色の無花果は40年くらい前に植えた木で、うちの庭に植物が何もなかった時に最初に植えたフルーツの木でした。その時は緑色の無花果があることは知りませんでした。緑のは、5-6年前に友人宅におじゃました時に、庭の緑の無花果を採って食べさせてもらったら、びっくりするほど甘くておいしかったので、一枝もらって挿し木をしたものです。まだ2.5メートルくらいで実も少ないので、早く育ってたくさん実をつけてほしいと願っています。一見まだ熟れていないようですが、触ると柔らかくてもう甘くなっています。見るだけで味わっていただけないのが残念なほどです。
ルリマツリ
ペチュニア
ペンタス
もうすぐ秋ですね。水やりもうひと頑張りしなければ。
ご自愛ください。
暑い時は外に出るのも億劫でしたが、毎日の水やりは欠かさず続けていました。水をやりながら花や木の状態を見ていると少しずつ弱っていくものがいくつかありました。今日はそれらを掘り起こして鉢に植え、大きな木の下に移動しました。暑さに強い植物と書いてあったのですが、ほどがありますね。直射日光が一日中当たっていたらたまったものではありません。
何とか回復してほしいと願っています。
話はガーデニングとは離れますが、
最近夫がシニアトランスポテーションを利用するようになりました。VTA ACCESS という予約をして家まで迎えに来てくれる乗り合いキャブです。前日に時間を予約をします。ぴったり希望の時間に予約できないこともあるので、その時は希望に近い時間を選びます。30分の誤差込での予約です。(9:00am-9:30amの間に来てくれるといった具合)帰りも同様です。シニアのためのものだと感じるのは、予約の時に「一人で歩けるか?杖やウオーカーが必要か?車いすを使うか?サポーターがいっしょに乗るか?」などとても丁寧に聞いてくれます。
また、車が着いた時、外に出ていないと玄関まで迎えに来てくれて、とても親切です。行きはいいのですが、帰りが心配でした。行先は下町の工場地帯なので入り口がわかりにくいのです。それで予約時間の少し前に夫に電話をして「そろそろキャブが来るから外に出ていてね」と言っておきます。ところが予約の時間になるとキャブの運転手から「着いたけどだれもいない」とわたしに電話がかかって来たことが何度かありました。うまく出会えなかった理由は、夫がもたもたしていて外に出ていなかったり、キャブの運転手が違う所で待っていたなどいくつかありましたが、よかったことはわたしに電話をくれたことです。運転手に「夫がちゃんとキャブを待っているからそのあたりを探して」と言っておいて、夫にも電話をして「もうキャブが来てるからそのあたりを探して」と伝えておけば何とかなりました。来るキャブの形がいろいろなのでシニア世代にはキャブと認識できないこともあるようです。多いのはバンですが、先日大きなのが来て驚きました。
これでも一回$4.00です。(距離に関わらず)
無花果のシーズンです。
以前にもお伝えしたと思いますが、うちには無花果の木が二本あります。一つは紫色のもの、もう一つは緑色のものです。
紫色の無花果は40年くらい前に植えた木で、うちの庭に植物が何もなかった時に最初に植えたフルーツの木でした。その時は緑色の無花果があることは知りませんでした。緑のは、5-6年前に友人宅におじゃました時に、庭の緑の無花果を採って食べさせてもらったら、びっくりするほど甘くておいしかったので、一枝もらって挿し木をしたものです。まだ2.5メートルくらいで実も少ないので、早く育ってたくさん実をつけてほしいと願っています。一見まだ熟れていないようですが、触ると柔らかくてもう甘くなっています。見るだけで味わっていただけないのが残念なほどです。
ルリマツリ
ペチュニア
ペンタス
もうすぐ秋ですね。水やりもうひと頑張りしなければ。
ご自愛ください。