前回のリースがうまく描けなかったので、もう一つ描いてみました。
リース
2014年11月21日 | 絵
今回は、リースの絵を描きました。
写真を見て描いたのですが、意外と難しくて、お手本とはだいぶ違った仕上がりになりました。
それで、フォトショップで加工したものも載せてみます。
まずは、オリジナルです。
ここには、小さく載せたので荒が隠れていますが、実物はメリハリがなくつたない感じです。
それでは、ここからは加工バージョンです。
エッジのポスタリゼーション
ラップ
モザイクタイル
パステル
ネオン光彩
スポンジ
エッジを強調
ドライブラシ
印象が変わるでしょ。
どれがいいですか?
写真を見て描いたのですが、意外と難しくて、お手本とはだいぶ違った仕上がりになりました。
それで、フォトショップで加工したものも載せてみます。
まずは、オリジナルです。
ここには、小さく載せたので荒が隠れていますが、実物はメリハリがなくつたない感じです。
それでは、ここからは加工バージョンです。
エッジのポスタリゼーション
ラップ
モザイクタイル
パステル
ネオン光彩
スポンジ
エッジを強調
ドライブラシ
印象が変わるでしょ。
どれがいいですか?
柿
2014年11月07日 | 絵
1週間に一枚絵を描こうと決めてから、鉛筆画や、水彩画を行き当たりバッタリに描いています。
何から描くといいのかわからず、手近な静物を題材にしています。
今回は、庭で採れた柿です。
この柿の木は、2メートルほどになりましたが、実の数は12個ほどです。
5個を干し柿にして、残りは柔らかくなった所を食べようと思います。
小さい頃は、柔らかくなった柿が好きではありませんでした。
カリッと硬い歯ごたえが好きでしたが、今は柔らかく甘くなったハチヤのおいしさにはまっています。
そのまま食べるだけでもおいしいのですが、柿羊羹にしてはどうだろうか、ゼリー寄せにしてもおいしいかもと、たくさんなったら作りたいものを思い浮かべつつ、少しの柿を大切に食べています。
庭にならないなら、買ってくればいいようなものなのに、それもせず、食べたい思いを来年に持ち越します。
変な所で意地っ張りです。
何から描くといいのかわからず、手近な静物を題材にしています。
今回は、庭で採れた柿です。
この柿の木は、2メートルほどになりましたが、実の数は12個ほどです。
5個を干し柿にして、残りは柔らかくなった所を食べようと思います。
小さい頃は、柔らかくなった柿が好きではありませんでした。
カリッと硬い歯ごたえが好きでしたが、今は柔らかく甘くなったハチヤのおいしさにはまっています。
そのまま食べるだけでもおいしいのですが、柿羊羹にしてはどうだろうか、ゼリー寄せにしてもおいしいかもと、たくさんなったら作りたいものを思い浮かべつつ、少しの柿を大切に食べています。
庭にならないなら、買ってくればいいようなものなのに、それもせず、食べたい思いを来年に持ち越します。
変な所で意地っ張りです。
落ち葉を入れて堆肥を作る為の箱を作りました。
以前作ったものは、隙間がたくさんある箱でした。
堆肥はできましたが、隙間近くの枯れ葉は、乾燥して堆肥にはなりませんでした。
それで今回は、隙間のない箱にしました。
下の板二枚は、開くことができます。
一枚目のみ開く場合と二枚とも開く場合があると思ったので、苦心の末、蝶番を二段階付けました。
ちょうど落ち葉の季節に間に合いました。
早速落ちたばかりの葉っぱを入れてみます。
以前作ったものは、隙間がたくさんある箱でした。
堆肥はできましたが、隙間近くの枯れ葉は、乾燥して堆肥にはなりませんでした。
それで今回は、隙間のない箱にしました。
下の板二枚は、開くことができます。
一枚目のみ開く場合と二枚とも開く場合があると思ったので、苦心の末、蝶番を二段階付けました。
ちょうど落ち葉の季節に間に合いました。
早速落ちたばかりの葉っぱを入れてみます。