赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 湯来冠山(1,004m:佐伯区湯来)登山  今度は登山口からスタート 

2011-12-01 | 日記

2011.11.27(土)
10:12
今回の登山は登山グループ「山楽会」の例会登山に参加しました 参加者は総数28名(小学生1名含む)で 湯来冠山登山口近くの道路に駐車して ここから出発です



10:14
登山体制を整えた後 恒例の通り準備体操を行い またストレッチも十分にしてこれからの登山に備えます
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2 湯来冠山登山  登山口案内表示

2011-12-01 | 日記

10:26
道路脇に湯来冠山登山口と表示があります この地点から山へ向かいますが 実際の登山口はこの先にある広島市の調整池がある所から本格的な登山開始となります



10:27
案内表示の近くに「湯来冠山登山経路図」が赤線で記入されていて 歩く経路が良くわかります
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3 湯来冠山登山  実質的な登山口

2011-12-01 | 日記

10:32
実質的な入山口の直前まで来ました



10:33
広島市水道局の調整池です この右側にある古い貯水タンクの横から実質的な登山の開始です



10:35
入口はやや雑草で覆われていて わかりにくい状況ですが そこを超えると立派な杉の植林地となっています 広大な範囲に整然と立ち並ぶ杉の姿は壮観な感じがします


 
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4 湯来冠山登山  谷筋を越え水路脇を通る

2011-12-01 | 日記

10:41
谷筋の小川を超えます



10:47
谷筋を渡ると その水路脇には石垣を築いた耕作地の跡と思われる段々が続いています 今は植林地となっていますが 古には水田か畑として利用されていたのでしょうね
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5 湯来冠山登山  祠の前て小休憩して

2011-12-01 | 日記

10:50
耕作地跡が見えなくなる頃に 小さな祠が祀ってある場所に到着です 古の守り神になっていたのでしょうね ここで最初に小休憩を取ました



10:59
ここから先は杉の植林地です 広大な範囲できれいに枝打ちされた杉が立林しています ところどころには檜と思われるものもありましたが 余り確認はしていませんが


 
11:06
植林地の上部に来たようです 地面には笹が繁茂していて 登山路がジグザクになっています 
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6 湯来冠山登山  稜線で分岐点に到着

2011-12-01 | 日記

11:33
どうやら植林地の最上部の尾根稜線に来たようです ここは「打尾谷コース」の分岐点にもなっているようです ここから左手に「湯来冠山」の頂上を目指します



11:38
この分岐点に古くなっている案内表示が確認できました「ようこそ湯来冠山へ」と読み取れました
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7 湯来冠山登山  登山者を前から撮影

2011-12-01 | 日記

11:42
稜線の分岐点でしばらく休憩しました また遅れている後続者の到着も待ちます そして一つの集団として登山の再出発です



11:49
私はいつも後部を歩くので 後姿ばかりの写真となるため 休憩時間を利用して前部へ出てきました そして写真にしました



11:53
この付近から勾配も増しつつあり 歩く間隔も開き気味になります 続けて写真を撮りました



11:53
後続者たちです
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8 湯来冠山登山  登山者の登山姿を写真に

2011-12-01 | 日記

11:55
斜面の登りではうつむき加減に登るようになるので 声を掛けたところ歩みを止め笑顔を見せてくれました ありがとう!



11:56
引き続き登山者の列を撮影です



12:02
やっと紅葉した木の葉がありましたので これを背景に登山者の姿を撮影です



12:10
少し勾配の緩やかな地点に到着です 暫くの休憩を取ります しかし先頭を誘導してくれている小学校1年生は疲れを知りません 早く出発せよとの姿勢を示しているように見えますが・・・ 
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9 湯来冠山登山   仲間達の登山の様子

2011-12-01 | 日記

12:11
小学1年生を先頭に再出発です 後続はそのおじいちゃんで 必死になってついて行っているようですね



12:11
後続の仲間たちです 続々と連なって登ります



12:13
仲間の集団の中には笑顔で楽しんでおられる方もいらっしゃいます 登山は苦しむのではなく楽しむものですね



12:15
植林地と雑木林境界の稜線を 続々と登っている仲間達です



12:19
最後部付近の登山者達です
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10 湯来冠山(1,004m:佐伯区湯来)登山(続く)  急な斜面を登る

2011-12-01 | 日記

2011.11.27(日)
12:24
「湯来冠山」登山の続きです 山頂近くの急斜面に差し掛かりました かなり先行していた先行集団が近くになって来ました 急な斜面はゆっくりとしか歩けません



12:25
後続者は前の人が先へ進むまで 立ち止まって登るのを待っているようです



12:27
急な斜面には虎ロープが設置されていました それを掴んでもゆっくりとしか歩けないほどの急な勾配となっています
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