２０１１．１２．７（水）
１１：３１
呉婆々宇山の三角点に「赤帽さん」がタッチして写真に納まりました 指２本を示しています 二等三角点です
２０１１．１２．７（水）
１１：３１
呉婆々宇山の三角点に「赤帽さん」がタッチして写真に納まりました 指２本を示しています 二等三角点です
１１：３７
山頂でお食事中の登山仲間たちです 広い山頂の広場に適宜場所を選定して それぞれの仲間たちの集まりでしょう
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山頂の表示柱周辺は後から登ってこられる人たちの写真に影響がありますので そこを避けて周辺部に座っての食事です
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一際にぎやかな集団の集まりでした さぞ美味しい食事ができることでしょう！
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「赤帽さん」のお弁当です 美味しそうでしょう！
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「赤帽さん」の食事の場所からの正面の景色です
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山頂表示の標柱と共に写真撮影です この後携帯電話のカメラでも撮影をお願いしました メールに添付すれば山頂に登ったとの報告ができるので便利ですよね
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山頂を去る直前に登頂記念に集合写真を呼びかけたところ 賛同者だけで写して頂きました 登頂者は２１名でしたが写真は少数となってしまいました
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これから次の山「高尾山」へ向けて再出発です 登山案内図でその概要を把握しているところです
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先ずは順調なスタートです 広い道でなだらかな登山路で気持ちよく歩けます
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元気な歩調で順調な登山を続けています
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バクチ岩の案内標柱があります 進路コース上ですから行って見ます
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目前にバクチ岩の大きな岩が見えてきました 既に先行者は岩の上にいます
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広い岩の上は 突出した場所にあり前方の展望は絶好のため 皆さんは周囲を良く眺めておられました
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水分峡との分岐点に来ました ここからは「岩屋観音」方面へ下って行きます
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この登山路は自然林と杉の植林地の境界となっている尾根筋を歩くことになります
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舗装道路に一旦下りて来ました この道はここでガードレールで封鎖されていました この道を横断して岩屋への登山路は続いています
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呉婆々宇山とほぼ中間地点のようですが 岩屋山へ１．２ｋｍと表示がありました
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かなりのアップダウンがありました なだらかな斜路のほか このような石の露出もあり変化に富んでいました
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登山路の前面に大きな岩が突出していました 元気の良い人が登ればまた違った景色が見えるだろうと相談の上 登るようです
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岩の上から見るであろう形式景色を撮影しました
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岩へは簡単には登れないと思われ 足場がありません しかし立派に登られた人たちです 記念に撮してあげました
２０１１．１２．７（水）
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高尾山への縦走路には 結構大きな岩場があります 急な下りもあり注意が必要な登山路でした
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岩場の急斜面のため渋滞気味です しかし安全が第１ですから見守っています
