赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

21 「赤帽さん」の日本百名山(続き)  第21番目「天城山」です

2014-08-27 | 日記
まだ登山が出来るような気象条件が得られず クスぼっているところです 本来の夏がまた戻って来て早く山に行きたいところです
このため本日も 過去の写真をアップしました




2008(平成20年).5.24
天城山です 「万二郎岳・万三郎岳」とありましたね トンネルを抜けると雪国だったとありましたが 下山して送迎用の車の回送を待つ間に大雨が降ったことが記憶に残っています
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22 「赤帽さん」の日本百名山  第22番目「南八ヶ岳」です

2014-08-27 | 日記



2008.6.14
「南八ヶ岳」です 八ヶ岳は北と南とありますが 最高峰のある「南八ヶ岳」に登りました 北八ヶ岳の方にはこれから余裕があれば登りたいと思っています
今回の登山でも 思い出は赤岳の危険な場所を下り終え車道に下り出て 最後の山小屋で缶ビールを飲んだ所までは良かったのです
送迎用のバス停に向かう途中で 珍しい花が咲いているとの話が聞こえてきて 急いで向かおうとした際に ちょっとした窪みに足を捕られ 転倒し足の上に上体が乗っかり 足を痛めたところです 帰宅後病院で診察を受けると 足首の「ヒビ割れ骨折」ですねと告げられ 直ぐに石膏状の固いもので固められ 松葉杖の借用を受けた 苦い思い出があります 
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23 「赤帽さん」の日本百名山  第23番目「安達大良山」です

2014-08-27 | 日記



2008.10.12
今度は「安達大良山」です この度は日本百名山を2座登ることになっていました その最初に登って山です
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24 「赤帽さん」の日本百名山  第24番目「西吾妻山」です

2014-08-27 | 日記

2008.12.12
このお山での思い出は 一緒に登った仲間が この登頂で日本百名山を完登したとして横断幕を手に記念の写真撮影に立ち会ったことです 「赤帽さん」にもこのような時が来るような想像はとても出来ることではないと思っていたところです
周囲の秋色が印象的でした
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25 「赤帽さん」の日本百名山  第25番目「伊吹山」です

2014-08-27 | 日記



2008.10.18
お花の山として有名な「伊吹山」です このお山はまるで花園巡りをしたような印象です
山頂付近までバスで「伊吹山スカイライン」を上り 山頂駐車場からの登山でしたかでしょうね 周回コースを花を見ながら巡りました でも花の名は聞いても覚えられませんでした
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26 「赤帽さん」の日本百名山  第26番目「荒島山」です

2014-08-27 | 日記



2008.10.19
「日本百名山」を著した「深田久弥」さんの思い入れのあったお山ですね 最高の好天であったとの印象が強烈でした
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27 「赤帽さん」の日本百名山  第27番目「開聞岳」です

2014-08-27 | 日記



2008.10.28
九州最南端の日本百名山「開聞岳」です お山を周回するような登山路であったような感じがしたところです 早朝早くからの登山開始でしたが 山頂でも長い時間とどまって眺望を楽しんだとの印象は余り残っていません 早々に下山したのかもしれませんね
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28 「赤帽さん」の日本百名山  第28番目「大台ケ原」です

2014-08-27 | 日記



2009(平成21年).5.23
雨の多い南紀の「大台ケ原」です 「オオヤマレンゲ」の白いお花を見るために 多くの登山者が登る山だそうですね 実に良く咲いているときに登ったようです
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29 「赤帽さん」の日本百名山  第29番目「大峰山(大普賢岳)」です

2014-08-27 | 日記



2009.5.24
奈良県の大峰山脈を形成する山の一つで 「大普賢岳」は天井ヶ岳から「八経ヶ岳」に至る中間あたりに存する山です
「大普賢岳」です この写真からだけでは どんな山だったのか思い出せませんでしたが その他の写真を見ると次第に想い出せてくるものですね



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30 「赤帽さん」の日本百名山(続く)  第30番目「丹沢山」です

2014-08-27 | 日記





2009(平成21年).5.31
「丹沢山」を縦走した山です 最高峰の「蛭ヶ岳」の写真をアップします
この登山を終え 帰途へのバスの中で気分が悪くなり大変苦しんだ思い出があります 帰宅後病院での診察を受けると即入院となり2週間程度絶食しながら回復にと務めたた キッカケになった登山でした
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