ここには格言になるような要素はないと思われるが.....
調べてみると元々将棋には「玉将」しかなかったようである
将棋には「金」「銀」「玉」と宝石の争奪戦であるとの説もある
「玉」と「王」が似ているため一つを「王」にしたという説と
豊臣秀吉が宝石よりも戦を重視したため
「王」を上位「玉」を下位にしたという説もあるらしい
なんだか勉強になった
ちなみに弊社の販売する「将棋のピロケース」には
正面に「王将」が来るようになっていた......
「赤玉」だけに「玉将」を前に持ってくるべきだったか