年末ジャンボ宝くじが発売された
さて、いつものように
「宝くじ夢枕」に購入した宝くじをセット
さらに、今回
もうすぐ発売の「宝くじ夢 抱き枕」にも宝くじをセット!
こんな感じで寝るのである......
これが
「億の近道!」
(大阪駅前の有名は宝くじ売り場で購入すると
こんな袋のようなものが貰える)
年末ジャンボ宝くじが発売された
さて、いつものように
「宝くじ夢枕」に購入した宝くじをセット
さらに、今回
もうすぐ発売の「宝くじ夢 抱き枕」にも宝くじをセット!
こんな感じで寝るのである......
これが
「億の近道!」
(大阪駅前の有名は宝くじ売り場で購入すると
こんな袋のようなものが貰える)
〇〇ですが...の『が』は接続助詞としてなら
逆接を表現する事になる場合が多い
(例えば 「少ししょっぱい が 美味しいです」のように)
従ってこの場合
「赤玉です が....」は
「赤玉です が 一体何の用ですか?」
(電話が鳴ったから出るけど、本当は話したくありません.....)
のように聞こえてしまう
それでは
「自分の意志や考えを言い張って、人の言葉に従わないこと」=『我』
に繋がるので
「使うのをやめなさい!」と言うことではないだろうか?
それにしてもこのイラストの顔
演説や答弁の際に「あー」「うー」と前置きをすることから
アーウー宰相の異名をもつ
元総理大臣の大平正芳さんに似ているような.....
電話も昔の黒電話....
時代を感じさせる
御堂筋のライトアップが始まり
少彦名神社の「神農祭」が終わり
56歳になった....
伊能忠敬は56歳になってから日本全国を17年間も
歩き回り日本地図を完成させたと聞く
私もこれからが本番
「阿呆の鳥好き 貧乏の木好き」
おろかな者が珍鳥を飼って楽しんだり
お金もないのに高価な古木を愛玩するのは
物好きであるというより
むしろこっけいであるということ
....を言うらしい...
趣味を持つのは良いが、自分の身の丈に合ったものを!
さらには「動物を可愛がるのは良いが 身近に居る
家族、社員をまず第一に考えろ!」
それが十二分に出来ているなら良いが
たぶん、そんな事にはなりえない
従って「商家では生き物を飼ってはならぬ」
と言う事ではないであろうか?
「わしの事も忘れずに!」
ここも肝心なところであるらしい.....
追伸:
「阿呆の鳥飼」と言えば内田百閒の方が有名か?
こちらは元祖乗鉄!
「阿房列車」
是非とも読んでみたい1冊である
週末に家族3人でキャンプの予定だった
しかし、
四代目が風邪を引き
キャンセルに.....
が
「あなた一人でも行っていいのよ」
っと言う嫁の言葉を真に受け
お一人様キャンプ決行
後で、用意している際に「えっ? 本当に行くの」と言われたが
もう、心はキャンプ場に
「すまん、嫁・四代目 」
当日朝になり予定していた奥琵琶湖方面のキャンプ場
大寒波が到来、「毎日雨かも、雪が降るかも」
なので
急遽 まだ、天候がましそうな淡路島に変更
一人なのに無駄に大きいテント
この場所は目の前が海
こんな観光船が通ったりする
焼きそばにビールで一人乾杯
はい、楽しいのはここまででした
この後、雨が降り、風も時折突風のように吹き
タープも倒れ...
当然 一人焚き火でまったりお酒タイムは
出来ない....
まあ、それでも楽しいのだ
撤収時にも雨に振られた
今週末は
濡れたテント等乾かしに
デイキャンプへ行こう