今度の台風も大型で勢力が強いらしい
と聞かされていたのか??
今晩の夕食時には
既に防災頭巾を被りながらの食事である
結構楽しんでいるようだ👍
金持ち喧嘩せず:喧嘩すると損ばかりで得がないことを金持ちは知っているので
人と争うことはしないというたとえ
ライバル会社に負けたくない
かと言って、相手より安く売り
目の前の敵には勝ったような気がするが
商売という勝負には買ったことにはならない
と読んでみた
無益な争いと頭では分かっていても
中々止められないのは何故であろう?
やはり、「目先の利益や数字」に拘るばかりで
「明日を考える余裕」がないからであろう
猛省せねば....
お金が少なく生活が苦しい家では、明かりにする油が買えないため
夜が長いので、 夫婦の営みが増え、子供が増えるということから生まれた
もしくは
「貧乏柿の核沢山(びんぼうがきのさねだくさん)」ということわざから
「渋柿は実が小さいわりに、種が多い」ということで
貧乏柿が貧乏人に、核が子に変わったもの
という説もあるらしい
さて、この2代目の格言でいう所の「子」は
新入社員の事を指すようである
どんどん新入社員を増やすのも良いが
古参の社員(爺さん、婆さん)を定年までしっかり勤めさせ上げる事も大事である
と、解いてみました
久しぶりのキャンプである
東京と大阪と中間地点附近 掛川にて
関東の仲間達とグループキャンプ
キャンプ場近くの古刹「顕光寺」
ここの鳥居杉は なんだかすごかった!
さて、
今晩のM原家提供の夕食は
大阪名物 串あげ
(揚げ物は段取が難しく、相当手間取ってしまった)
さあ、宴会の準備も万端だ
たき火を囲んで、まったりの夜を過ごす
翌日の朝食
大勢で食べると
何でどれもこれもがいつもの
何倍にも美味しく感じられるのか?
楽しいひと時でした
「騎虎の勢い」とは初めて聞くことわざである
虎に乗った者は、降りると虎に食べられてしまうので、乗り続けるしかない
一度勢いがついてしまうと、途中でやめることが出来ないということ
らしい....
最後に「狼」を出したのは
”前門の虎、後門の狼”
(前の門で虎の侵入を防いでいると、後ろの門から狼が入ってくる)
との掛け合わせか?
例え、無謀な挑戦とわかっていても
覚悟を決め、用意周到に備えた後の挑戦ならまだしも
闇雲に突き進むのは愚である
と解釈してみた
それにしても
「予測出来る危険」はそれなりの経験が必要なのであろう