久しぶりに天王寺へ飲みに行く
いつもの明治屋で熱燗を少々
のはずだったが
酔っぱらった
その勢いで
ついに未登頂であった場所
「あべのハルカス」へ登頂
「ハルカス」は古語の「晴るかす」で
この言葉には「人の心を晴れ晴れとさせる」という意味があるらしい
登らなければ見られない景色があった
躊躇せずに大枚払って登ってよかった！！
翌日は近鉄八尾駅付近
お～！！
次回は入店しよう
確かに良いものを安く売ればお客さんは
「なにか儲かったような気分」にもなり満足してくれるだろう
そうすれば流行るお店になるに違いない
問題はどうやって儲けるか？
今までは
「良いものを安く」手に入れいれようと
技術・品質が上がってきた海外で製造し
輸入販売をする事で対応してきた
しかし、大手が参入すればコスト競争では敵わない
今の時代
”良いものを安く”の言い方を少し変える必要がありそうだ
良いもの＝満足が行く品質・機能
安く＝買う人にとってこれなら安い（買っても良い）と思える金額
それにプラス
「他所では手に入らない工夫」
も必要になりそうだ
“何かに夢中になっている人を
応援する寝具ブランド”
『四六時中』
第三弾は
「ピアノ柄掛フトンカバー」でした
今日プレスリリースのしました
https://www.atpress.ne.jp/news/180147
駅でこのポスターを発見
高山寺と言えばで「鳥獣人物戯画」で有名だが
私としては デューク・エイシスさんが歌っていた
名曲「女ひとり」
”京都～ 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり～”の
二番の歌詞
”京都 栂尾 高山寺～”で覚えていたから不思議だ
今回「鳥獣人物戯画」も展示されるが
高山寺の実質的開祖明恵上人の書いた
「夢記」なるものも見れるらしい
なんと、明恵上人40年間自分のみた夢を書き続けたらしい
夢とくれば「眠り」に関連する商売を営んでいるだけに興味がわく
さらに
不肖の四代目も
実はこんな物を書き続けているのである
（まだ書き始めてから8年しか経ってないけど）
これは是非行かねば
ちなみにこの「夢日記」先ほど読み返してみた
2017年7月5日
”藤原紀香を実家に連れ込んだ
しかし、母親がなかなか寝ないので困る”
この後、仕方がなく彼女を外に連れ出すが
そこで今度は父親に会い
こんな夜中に何してんだ？
さては、少しボケて来たか？
っと思ったが
「お前こそ、こんな夜中にどこへ行く？」
っと聞かれ我に返った
（2017年7月5日著）
っと書いてあった
何をしようとしていたんだ.....
兎に角、とんでもない事が山ほど書いてあるノートだ
例え私が有名になり
00年後にこのノートが見つかったとしても
展示だけは勘弁してもらいたい
あっ 昨日この本 買った！！
いつもは新聞で気になって本屋・ネットで買うのだけど
この本は本屋さんで見つけて購入した
この順番がちょっと嬉しい
このアパレルの話 絶対寝具にも使えるような気がする
安定した職場、大手 だけではなく
「働きたい！」っとモチベーションが上がるような会社が求められているようだ
「お～ 皆さん二代目、三代目と頑張っているなあ～」
こういう記事を読むと勇気づけられるのと、ちょっと焦ったりもするのだ....
これはＣＭかな？ コピーが面白い お米の会社だし
う～ん 幸福度ってなんだ？？
日本は平均寿命が世界で女性２位 男性3位のはず
幸せ度が低いのに長生きって...... どうなのかな？？
最後にこれは笑ってしまった
ラクビ―ファンの飲酒量はサッカーのおよそ６倍らしい
観戦にビールはつきもの、観戦前から飲んでいる人も多いとか....
通常のボールゲームと同じ消費量位と思い仕込んでおくと
飲みつくし→売り切れ→？？？ が起こる可能性があるみたいだ！
そういえば昔、マラソン大会のあとに乗った特急電車
乗客の多くがランナーで酒好きだったのか
車内のビール等アルコール類が全部 売り切れになった事があった
あの時、こう思った
「何故、もっと用意してなかったんだ
」っと
今回は用意周到になるはず
とにかく量を用意する＝おもてなし！
アルコール好きには嬉しいお話だ
この話だけで
「ラグビーワールドカップは是非行かねば！」
っと思うのです！