元は「辛抱する木に金がなる」のようである
:辛抱強くこつこつ努めれば、いつか成功して財産もできるというたとえ
「木」は「気」にかけて言ったものらしい
そういえば、先日こんな言葉をいただいた
『どん底は、いままでのやり方を捨てられるチャンス
新たなことにチャレンジできるチャンスなのだから
そこで努力すれば良い
片方の手で必死にしがみつきながら
片方の手で何かないかと探していれば
絶対、何かあるものなのです』
いつも誰かが私を応援してくれている
そんな気がするから頑張れるのかもしれない
感謝!!