赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。

製薬会社の本性 current topics(561)

2021-05-06 20:32:11 | 政治見解



current topics(561):製薬会社の本性

当ブログのコメント欄にたびたび登場するタゴリヒメさんから以下のコメントが寄せられました。

毎日毎日コロナのニュースばかりでうんざりですね。

ニュースで、ファイザー製薬の収益が日本円で2兆円超えになったと言っていました。ファイザー社はコロナワクチンを一年足らずで作製し、悪徳政治家と共謀して世界各国に売りさばいて利益を上げて来ました。

気になるのは、その副作用も安全性もわからないまま(あるいは知っていて隠しているのかもしれませんが)、世界中の人々にワクチン摂取をはじめたことです。

悪徳政治家と悪徳商人が欲得で繫がり、私利私欲で始めた事には必ず反作用が伴います。それは過去の歴史を見れば明らかです。

ファイザー社のワクチンを摂取した世界中の人たちに今後、副作用が起き亡くなる人や後遺症を患う人が沢山出てきて、ファイザー社は訴えを起こされ、利益以上の損失を伴うのではないかと見ていますがいかがでしょうか。



米製薬会社ファイザー社は、新型コロナウイルスワクチンの売上高が260億ドル(約2兆8千億円)になる見込みと発表しました。また、モデルナ社も今年の2月に売上高が184億ドル(約2兆円)になる見込みだと明らかにしています。ワクチン開発は製薬会社にとって空前の特需になっています。

WTO(世界貿易機関)の会合で、南アフリカとインドが低価格のジェネリックワクチンを自由に生産できるよう特許権を一時的に停止することを提案しました。これに対してワクチンが十分に確保できていない途上国の間で支持が広がり、アメリカ政府も特許権の停止を支持すると表明しています。これに対し大手製薬会社各社は猛反発をしています。

この問題について友人から以下のコメントが寄せられています。


ワクチン製薬会社がパンデミックの最中、特許権の放棄に猛反発しています。要は製薬会社が独占的にワクチンを製造販売して、他国で製造や販売をする場合には多額の特許料を取りたいと言うことです。

かつてエイズの治療薬の時も法外な金額で販売していたはずです。

今回も大手製薬会社は人命を助けることが目的ではなく、金儲けだけが目的であることがはっきりしています。また、世界中の国々の政治家が製薬会社の金儲けに加担していることは間違いありません。

今回もたいした開発検証も無しに作ったワクチンを世界中の国と販売契約をして、実際には約束の数量がいまだに到着していません。製薬会社は国際詐欺集団であると言えます。



これらの問題について、当ブログの信頼する情報源に真相を伺いました。

世界の巨大製薬会社は様々な形でその実態が明らかになってきます。
いつになるかはわかりませんがいずれ製薬会社は崩壊します。
今は図に乗って大儲けしているようですが、限界が来るのは時間の問題です。

製薬会社の薬で身体がぼろぼろになっている人も大勢います。
高額な癌の治療薬など典型的な例です。
コロナワクチンでも副作用はすでに生じており、今後もますます確実に増加します。

接種時の変化だけではなく、1年後、あるいは2年後にワクチンが原因での後遺症が発生する可能性もあります。

その発生件数はサリドマイド禍どころではありません。
大量の犠牲者が出た時に高額の賠償金が発生します。
これは当然国と製薬会社が払うべきものです。
何兆円かの儲けの何倍もの金が賠償金に当てられた場合、必然的に製薬会社は倒産します。

こうして人の役に立たない会社は崩壊するのです。



製薬会社には人々を疫病から守り、感染者を助けたいという気持を見出すことはできません。

例えばファイザー社は「より健康な世界の実現」を目的としているようですが、結局は金儲け主義が最優先されている企業です。そうした製薬会社が作ったワクチンには「欲望という名の毒物が含まれている」と言っても過言ではありません。



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