昨日から「テレビはむら」で、議会PR動画が放映されています。
さっそく「ああいうお知らせ方法は素敵」
「斬新~!」等々、お声をいただきました。
羽村市公式サイトの「羽村市議会」からも観ることが
できますので、是非とも、ご覧くださいませ。
さて、3月議会での私の一般質問ですが
2項目を通告しました。
1.高齢ドライバー及び運転免許を返納した高齢者への支援・対策について
(1)「高齢運転者に関する交通安全対策の規定の整備について(平成29年3月12日施行)」の
内容について周知は十分にされているのか。
(2)運転免許を返納した高齢者への支援・対策をどのように図っていく考えか。
①「高齢者運転免許自主返納サポート協議会」の加盟企業・団体の特典について
ア 加盟企業・団体がほとんど23区内であるが、羽村市にお住まいで免許を自主返納した
高齢者からの評価はどのようなものか。
イ 西多摩にある企業・団体の加盟が増えるよう、働きかけはできないのか。
② 羽村市として、免許を自主返納した高齢者に対し、支援策を考えてはいかがか。
ア 運転経歴証明書交付手数料の補助
イ タクシー、バス等の乗車料金の割引、助成等
ウ 市内事業者の支援等
エ その他の支援
(3)地域公共交通活性化再生法に基づき、公共交通網の充実と活性化を図り、運転免許を
返納した後も、自分で買い物や病院、駅に行くなど、それまでと同様に外出ができるよう、
移動手段の確保を図るべきではないか。
①「はむらん」の増便・ルート見直しを図るべきではないか。
② 地域公共交通網形成計画を策定し、公共交通の確保・充実を計画的に図るべきではないか。
(4)高齢ドライバーが加害者とならないために、安全運転対策とともに道路環境整備を
図っていくべきではないか。
2、シティプロモーションについて(その2)
(1)基本構想、戦略が年度内に公表されるということだったが、どのような状況なのか。
(2)公式PRサイトへのアクセス数、問い合わせ等、反応はどのような状況か。
(3)ブランドメッセージの認知や関心を高めるための施策について
① ブランドメッセージに対する市民の認知度は。
② 市民の参画をどのように促していくのか。
③「はむりん」は今後、どのようにブランドメッセージを体現していくのか。
(4)メディア戦略を進めていく中で対象となる人々(羽村市の場合は若い子育て世代)が、
何を語っているかを聞き取る「傾聴」が大事と言われている。「傾聴」は十分に
行われているか。
① 転出入者から羽村市への愛着などアンケートを定期的に行う予定はあるのか。
② インターネットを活用した傾聴による分析と結果はどのようなものか。
③ ソーシャルリスニングを行っているか。
(ツイッター、フェイスブック、インスタグラム等で市民が羽村市について何を
語っているか、ブランドについて何が言われているかを聴き取っているか)
(5)現在進められている施策の展開について
① 「家族プロジェクト」は来年度のどのような活動を展開していくのか。
② 市民記者の活動計画は。
③ フリーペーパーの活用策について
(6)PR動画の作成は予定しているのか。
月曜日の議会運営委員会で正式にきまりますが、議会初日、28日の2番目に登壇の
予定です。
さっそく「ああいうお知らせ方法は素敵」
「斬新~!」等々、お声をいただきました。
羽村市公式サイトの「羽村市議会」からも観ることが
できますので、是非とも、ご覧くださいませ。
さて、3月議会での私の一般質問ですが
2項目を通告しました。
1.高齢ドライバー及び運転免許を返納した高齢者への支援・対策について
(1)「高齢運転者に関する交通安全対策の規定の整備について(平成29年3月12日施行)」の
内容について周知は十分にされているのか。
(2)運転免許を返納した高齢者への支援・対策をどのように図っていく考えか。
①「高齢者運転免許自主返納サポート協議会」の加盟企業・団体の特典について
ア 加盟企業・団体がほとんど23区内であるが、羽村市にお住まいで免許を自主返納した
高齢者からの評価はどのようなものか。
イ 西多摩にある企業・団体の加盟が増えるよう、働きかけはできないのか。
② 羽村市として、免許を自主返納した高齢者に対し、支援策を考えてはいかがか。
ア 運転経歴証明書交付手数料の補助
イ タクシー、バス等の乗車料金の割引、助成等
ウ 市内事業者の支援等
エ その他の支援
(3)地域公共交通活性化再生法に基づき、公共交通網の充実と活性化を図り、運転免許を
返納した後も、自分で買い物や病院、駅に行くなど、それまでと同様に外出ができるよう、
移動手段の確保を図るべきではないか。
①「はむらん」の増便・ルート見直しを図るべきではないか。
② 地域公共交通網形成計画を策定し、公共交通の確保・充実を計画的に図るべきではないか。
(4)高齢ドライバーが加害者とならないために、安全運転対策とともに道路環境整備を
図っていくべきではないか。
2、シティプロモーションについて(その2)
(1)基本構想、戦略が年度内に公表されるということだったが、どのような状況なのか。
(2)公式PRサイトへのアクセス数、問い合わせ等、反応はどのような状況か。
(3)ブランドメッセージの認知や関心を高めるための施策について
① ブランドメッセージに対する市民の認知度は。
② 市民の参画をどのように促していくのか。
③「はむりん」は今後、どのようにブランドメッセージを体現していくのか。
(4)メディア戦略を進めていく中で対象となる人々(羽村市の場合は若い子育て世代)が、
何を語っているかを聞き取る「傾聴」が大事と言われている。「傾聴」は十分に
行われているか。
① 転出入者から羽村市への愛着などアンケートを定期的に行う予定はあるのか。
② インターネットを活用した傾聴による分析と結果はどのようなものか。
③ ソーシャルリスニングを行っているか。
(ツイッター、フェイスブック、インスタグラム等で市民が羽村市について何を
語っているか、ブランドについて何が言われているかを聴き取っているか)
(5)現在進められている施策の展開について
① 「家族プロジェクト」は来年度のどのような活動を展開していくのか。
② 市民記者の活動計画は。
③ フリーペーパーの活用策について
(6)PR動画の作成は予定しているのか。
月曜日の議会運営委員会で正式にきまりますが、議会初日、28日の2番目に登壇の
予定です。