おこの悠々自適生活

還暦おババがゆるく書いています。
進行性核上性麻痺と共存。

仙台での夜

2012-11-28 15:35:30 | 
スケ-トの会場への道のりがあまりにも大変だったので、いささかお疲れモ-ドになってしまった私たち。

「また宮城だったら俺はパスするよ。」とダンが言いました。

私たちは牛タンは食べれず、駅近くの居酒屋さんへ入りました。

そのお店は活気があり大変混雑しておりました。20分ほど待たされましたが、暖かい席へ。


炉端焼きの居酒屋さん。

すごく暖かい席、そしてタバコの煙も全て上へ行ってくれるので非喫煙者の私には嬉しかったです。


甘い玉子焼きは500円。


塩釜のマグロは680円。


銀鱈のみそ焼き。家庭で焼くのは難しいですね。美味しかったです。

お会計は二人で5000円ちょっとでした。リ-ズナブルでしたね。

 つかの間ですが、家事から解放されて心地よい休日。

24日、仙台の宿は大変とりにくい状況でした。宿がとれずに最終の新幹線で東京へ戻られる方もいらっしゃいました。

私たちもやっとの思いでとったビジホが・・・・・・状態でして、なかなか寝付けませんでした。


25日はまともなホテルに宿泊出来たので救われました。

ダンは相当疲れたのか、早々と寝入ってしまいました。

私はこの夜、ゆっくりとバスタブに浸かり休みました。

人それぞれ旅のスタイルは違いますが、数千円の違いなら落ち着ける所が一番です。

初日のビジホのことは書きません。というか書きたくありません。


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