十九候 立夏(りっか) 5月5日~5月20日
初侯 蛙始鳴(かえるはじめてなく) 5月5日~5月9日
二十四節気の「立夏」の意味は
「次第に夏めいてくる頃。暦の上で夏が始まる日」
候の意味「蛙が鳴き始める」
日の出 4:46
日没 18:31
世間では連休の最終日。
そして、子供の日!
午後からお天気が下り坂になるらしいので、午前中に買い物を済ませた。
帰り道、空を見上げるとこいのぼりが泳いでもいた。
今日も風が強いなぁ。
散歩には出ているけど、日中ずっと自宅にいると腰が痛くなっちゃって。
やはり、バランスが良くないなぁ。
なんとなく精神的にも滅入ってくるし。
やはり、フツーの生活がいいなぁ。
と思う。
当たり前だけど、短期集中型といっても、こんな状態だったら、連休明けに宣言解除!
という当初の“約束”は果たされなさそう。
ただ、まん延防止措置と緊急事態宣言の違いは大きいのかも、、、と思った。
「県境を跨がないで」と言われても、ロックダウンされているわけではないし、
交通機関が止まっているわけでおも、県境が封鎖されているわけでもない。
だから、人は動く。
いわば、国境とは違って、県境云々はもはや無意味だ。
日本列島は一つの地域。
同じ地域なので、緊急事態宣言が出ているところと、まん延防止措置が出ているところと、
何も出ていないところがある。
だから、ややこしい。
そんな徹底されていないところが、防止効果になっていないのではないかしら。
なんてことと思ってしまう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます