最近といっても一ヶ月くらい前に読んだ本です。
『神も仏もありませぬ」佐野洋子著
ー日常を飾らない言葉で、ありのままを書いています。
本当にそのままを書いているので『大丈夫か
』と思うこともしばしば。
誰しも自分を表現するとき少しでも良い人に見せようとするけれど
佐野さんはそれがないので、言っていることがすとんと私の心に入ってくるのです。
読んですっきりする本でした。
「謝罪の時代』曽野綾子
ーもう何十年も昔から曽野さんのファンです。
曽野さんは私に物の本質を見る事を教えてくれました。
・・・といっても身に付いてはいませんが見ようと思う様になりました。
マスコミが発達するとどうしてもそれに踊らされてしまう。
マスコミの論調に引きずられそうになってしまう。
だからあまのじゃくと言われようとちょっと立ち止まって『そうなの~?』
と考える事にしています。
どちらもエッセイなので気楽に読めていいですよ。
昔は本といえば一気に読んでいましたが
最近はだらだら・・・
齢と共に本の選択も読み方も変わってきています。
『神も仏もありませぬ」佐野洋子著
ー日常を飾らない言葉で、ありのままを書いています。
本当にそのままを書いているので『大丈夫か
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誰しも自分を表現するとき少しでも良い人に見せようとするけれど
佐野さんはそれがないので、言っていることがすとんと私の心に入ってくるのです。
読んですっきりする本でした。
「謝罪の時代』曽野綾子
ーもう何十年も昔から曽野さんのファンです。
曽野さんは私に物の本質を見る事を教えてくれました。
・・・といっても身に付いてはいませんが見ようと思う様になりました。
マスコミが発達するとどうしてもそれに踊らされてしまう。
マスコミの論調に引きずられそうになってしまう。
だからあまのじゃくと言われようとちょっと立ち止まって『そうなの~?』
と考える事にしています。
どちらもエッセイなので気楽に読めていいですよ。
昔は本といえば一気に読んでいましたが
最近はだらだら・・・
齢と共に本の選択も読み方も変わってきています。