恥ずかしながら「和で遊ぶ布の祭典」に出品したキルトです。
お題が「笑門福来」でクスッと笑えるキルトを、ということでした。
はじめのデザインとはどんどん違ってしまいましたが
作りながら悩んで変更していくのも勉強になりますね。
なかなか思い通りにはいきませんでした
他のキルトもおかめとひょっとこの図案が多かったです。
私の一番の自慢はサイズが70*100センチぴったり
に作ったということ。
ーーーな~んてこのくらいしかありません・・・
今回は今までで最も入場者数が多かったらしいです。
和のキルトといっても和テイストでかなりモダンな作品が多くて
芸術的だと思います。
ドームなどのコンテストの和のキルト部門のものとはひと味違う。
キルター達の表現の引き出しの多さにただただ敬服でした。
お題が「笑門福来」でクスッと笑えるキルトを、ということでした。
はじめのデザインとはどんどん違ってしまいましたが
作りながら悩んで変更していくのも勉強になりますね。
なかなか思い通りにはいきませんでした
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他のキルトもおかめとひょっとこの図案が多かったです。
私の一番の自慢はサイズが70*100センチぴったり

ーーーな~んてこのくらいしかありません・・・
今回は今までで最も入場者数が多かったらしいです。
和のキルトといっても和テイストでかなりモダンな作品が多くて
芸術的だと思います。
ドームなどのコンテストの和のキルト部門のものとはひと味違う。
キルター達の表現の引き出しの多さにただただ敬服でした。