とにかく完成しようと思っているアップリケキルト。
ボルティモアのパターンを使っています。
やっとボーダーのデザインが決まりました。
センターのパターンをようやく繋ぐ事が出来ます。
QJ9月号で升井紀子先生が
『縫う時間より悶々と考える時間が長い、
自分との戦いのようです』
と言っています。
升井先生と同じ考え、とはおこがましいですが
確かにそう思います。
でもそれは最近になってわかってきたこと。
このパターンは3年前に作ったのですが
『おいおい』と突っ込みをいれたくなるような布も使っています。
何で・・・と思いつつその時の事は全然覚えていない。
まあ、まじまじと見なければ多分気がつかないと思います。
じっくりと考えて、妥協はしない。
完璧には出来ないけれど、そういう心構えが大事なのでしょうね。
気楽に作るキルトも楽しいですけどね。
ボルティモアのパターンを使っています。
やっとボーダーのデザインが決まりました。
センターのパターンをようやく繋ぐ事が出来ます。
QJ9月号で升井紀子先生が
『縫う時間より悶々と考える時間が長い、
自分との戦いのようです』
と言っています。
升井先生と同じ考え、とはおこがましいですが
確かにそう思います。
でもそれは最近になってわかってきたこと。
このパターンは3年前に作ったのですが
『おいおい』と突っ込みをいれたくなるような布も使っています。
何で・・・と思いつつその時の事は全然覚えていない。
まあ、まじまじと見なければ多分気がつかないと思います。
じっくりと考えて、妥協はしない。
完璧には出来ないけれど、そういう心構えが大事なのでしょうね。
気楽に作るキルトも楽しいですけどね。