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このバッグを作ったのは5~6年くらい前になりますか・・・
木村公子先生のデザインです。
コロニアルノットのお勉強でした。
木村先生はお洒落でセンスの良い方です。
長くキルトジャパンのパターンレッスンを担当されていました。
このバッグも先生テイストにあふれています。
持ち手を中表に縫ってひっくり返す時
とても苦労した思い出が・・・
今もよく使っています。
先生は今は『目黒学園カルチャーセンター』で
パッチワークの講師をしていらっしゃるそうです。
またあの頃を思い出してしまいました。
木村公子先生のデザインです。
コロニアルノットのお勉強でした。
木村先生はお洒落でセンスの良い方です。
長くキルトジャパンのパターンレッスンを担当されていました。
このバッグも先生テイストにあふれています。
持ち手を中表に縫ってひっくり返す時
とても苦労した思い出が・・・
今もよく使っています。
先生は今は『目黒学園カルチャーセンター』で
パッチワークの講師をしていらっしゃるそうです。
またあの頃を思い出してしまいました。
クラフトのお授業が始まって最初の頃ですよね。この配色、木村先生の色ですね。
私はこれも未完成のままどこかに潜んでいます。
木村先生はスターターでお世話になり、
「キルティングの上達に近道はありません。
とにかくキルティングするのみ!!」と。
この言葉今でも自分に言いきかせてます。
木村先生といえば直径1,5センチくらいのヨーヨーがぎっしりとついている先生のポーチを見た時の驚きは今でも忘れられません。
まさに「別世界の人」だと思いました。