韓国の反日 7/5(月)NCS様 No.70 無法松の一生

　今日も賑やかに１時間の演奏を終えました。
冗談を言い合いながら、戦後の混乱期の話など交えながら
皆様の反応も良く、時間のたつのも早く感じました。

戦後、田舎での巡回映画で「美空ひばり」さんの映画を見た話・・
鶴田浩二さんの思い出など話して下さった方もいて
男性の方の受けも良かったと感じました。

”無法松の一生”も”度胸千両”を入れて歌って頂き喜んで下さいました。
暑くても反応が良いと気分がいいものです。

ところで
　暑苦しい難題が次々と出てきて世界も揺れています。
日本と韓国の問題もいろいろと物議を醸しだしていますが
政治家の思惑で迷惑するのは国民です。
韓国では政府の政治の不備を「反日」と唱えさえすれば支持率が上がり
政権の基盤が固まる・・・
こんな事ばかり繰り返しているようですが
韓国民はどう思っているのでしょうね。
日本とつながりのある商売をされている方はお気の毒です。

韓国の歴史研究は、
「韓国の論理に歴史的事実を如何に当てはめるか」との見地で行われている。
事実を事実として受け止めることをそろそろ始めて欲しいものである。
元駐韓大使もこのように述べているようです・・・

強い中国には沈黙を守り、
平和憲法で絶対に手出しをしない日本にはやりたい放題・・・・
韓国も情けないと言えば情けないですが・・
国際問題ばかりでなく身近なところでも縮図はおんなじのようです。
仲良くしろとは言いませんが・・普通に付き合えない物でしょうかねぇ～