志村けんさんのひとみ婆さんが好きで、たまに動画をみます。
ひとみ婆さんはたまにふんふんふんふん言います。笑。
可愛いくて面白いです。腹が立つ事があったら、プンプンしがちです。または、フン!と膨れがちです。
フン!と言うくらいなら、ひとみ婆さんを思い出して、ふんふんふんふんと鼻から息を抜いて言ってみましょう。笑えませんか?
ひとみ婆さんとは全く関係無いのですが、瞑想中、雑念がわいてきたり雑念に惑わされたりしないように、ふんふんふんと軽く音を感じる手法があるようです。本で紹介されてました。真面目な本です。
ふんふん、はうなずく音のようです。肯定する音で、うん、うんにも通じるみたいです。自己肯定と、他者肯定は大切です。
ひとみ婆さんのように声には出さないけれど、良い事なら問題ないですが、あー頭にまた色んな雑念や心配事が浮かんできたぁと自己嫌悪になるくらいなら、ふんふんふんふんとリズムをとろうと思います。聞こえないようにふんふんふんふん。プンプンする情けない自分もまずは肯定。
聞こえない事がポイントですよ
ひとみ婆さんを思い浮かべて。ひとみ婆さんみたいに声をだすと笑われてしまいますから。笑われても良いかな。笑。
腹が立つこと嫌なこと心配な事があると、引きずらず考えないように出来る方はよいですが、無理にそうしようとすると、自分を否定しそうです。
そんな時は、プンプンプンプンから、
〇(マル)を自分に還して上げて⇧
ふんふんふんふんへと切り替え⇔
笑いに変えていきます。
ふんふんふんふん
エヘヘへ
笑うといいですね。
気温が下がるようです。あたたかくしてお過ごしください。
【画像はひとみ婆さん検索画像より】