年末に高知から妹がきて、富士山に気になる神社があるから行こうと誘われました。
不二阿祖山太神宮に行きたいと言います。チェーン付きのレンタカーに空きがなく、無理かなと思っていたら、直前に急に空きがでました。
私は熊本の阿蘇国造神社に昨年の夏に行き、非常にお気に入りの神社になりましたので、富士と阿蘇の名前が合体した神社に興味深々。行こう!と即答です。
行く前に地図をみていると、近くに石割山をみつけました。
鬼滅の刃ではないですが、石を切る、石切り、みたいなイメージが年末、坐をした時に浮かんできました。変ですね、、笑。
鬼滅の熱烈ファンでは実はないんですが、子供達が面白いというのでみました。そこで印象的な場面に石切りがあります。
鬼滅隊に入る為に、主人公炭治郎は鍛錬をします。しかし、最終選別直前の試練に炭治郎は挫けそうになっていました。
そんな彼の前に突然姿を現したのが狐のお面をつけた少女・真菰(まこも)と錆兎です。

錆兎
2人は炭治郎を強くしようと彼の修行を手助けします。人並外れた嗅覚を持つはずの炭治郎は、何故か錆兎達から全く匂いを嗅ぎとることが出来ませんでした。
しかし、最後は炭治郎の切っ先が錆兎より先に届き、錆兎の着けていた面を割ることができました。素顔の錆兎は、泣きそうな嬉しそうな安心したような笑顔を見せ、いつの間にか消えています。
錆兎の面を切った刀の方を見ると、そこには真っ二つに割れた巨大な岩がありました。
鍛錬に鍛錬を重ねる。炭治郎を練る練炭術は錬丹術。丹を練る。炭治郎の岩戸が開いた瞬間でした。そこは力ずくではありません。スッーと切れたのです。
鍛錬を重ねることにより、無為の力をつける。コツコツ努力する。私はこの場面に、とても感動しました。
狐のお面をつけた兎を名前にもつ錆兎。私はすぐに、狐から稲荷神社を思います。そして、兎からは宇佐神宮。笑。
稲荷神社は秦氏創建ですし、また、宇佐神宮は製鉄と密接に関係ありますから、これまた秦氏ですね。
石切りは、イエスキリストの響きもあります。石割山をマップでみつけるとすぐに行かないと、、と思いました。
数年前のことになりますが、青森県に行った際、八戸しかその当時知らなかったのですが、車窓に一戸、二戸、三戸と戸の何重にもある地名に驚きました。何かが沢山隠されているような地名だなと思いました。
青森にはイエスキリストの墓もあるようです。私はそちらには残念ながら行きませんでしたが。
話をもどします。偶然マップでみつけた石割山を調べると、そこに大きな磐座の神社があるのがわかり、びっくりです。行く前からワクワクが止まりません(^^)
朱い趣きのある鳥居をくぐります。石割神社と書いています。





こちらで経を唱えます。

到着❣️

石割りの間を妹と歩きました。

この絶妙な切り口、凄いなぁ、、。
また、炭治郎を思いだしました。笑
何事もなせばなす。
丹錬、コツコツと克己心。
3回回りました。
光に向かって回ります。
光に向かうんです❣️
そこからは、雪の残る足場の悪い山道を20分さらに登りました。スノーブーツのおかげで大丈夫でした。
山頂まで登る予定ははじめはなかったのですが、登って正解でした。
富士山と山中湖を一望できる穴場スポットにて人生でみた中で一番美しい富士山に手を合わすことができました。万歳。
この数字↓から母の誕生日4月12日を発見。
今年も元気にいてください❣️
実物を、富士山好きの母に見せてあげたかった。🗻

その後、空気を満喫した後、下山しました。
行きは少し人が神社にいたのですが、帰りは誰も居ない石割神社の空間で妹と声をあわせて経を唱えることができました。
心地よい風を感じました。
光、風、太陽、山、水、磐座、木々、空気、氣。
老子のとく無為自然。
無為自然の状態とは、
崇高な大智慧の如く💫
純粋な赤子の如く✨
心の奥深く染み込むように何度も何度もコツコツと、今年一年様々な学びを深めたいです。