話題の「カルーセル」を観てきた。
横浜美術館の前に設置してあり、
小さいながらも存在感バッチリ。
ルイ・ヴィトンのマークが燦然としている。
おさるさんもお馬さんもモノグラムの服を
身に付けている。なんて贅沢なんだろう。
なんて夢があるのだろう。としばらく見惚れる。
あいにく乗る時間には間に合わなかったのだが、
人も減って、ゆったり観ることができた。
ベイバイクを飛ばして来た甲斐があった
とっても癒された。
帰宅してシュトーレンをいただき、カルーセルと
シュトーレンでようやくクリスマスらしさを
感じることができた
季節柄、いただきものもある。
おいしいものばかり~
りんご
干し芋(丸干し!)
みかん🍊
のし餅 かき餅、どら焼き
久しぶりに行くこともある。
絶品の天ぷら
新鮮で肉厚なお刺身
王道のモンブラン
料理教室のお裾分け
12月は特別メニュー
あぁ、ありがたや~
食べた1年だった!
・・・まだ続く
日暮里の繊維街で買い物後、
陽が沈む頃、谷中に行ってみた。
趣のある店構え、美味しそうな佃煮が
並べられているショーケースが目をひく。
佃煮は好き。
思わず「鰻の大和煮」を購入。
そして、ちょうど「夕焼けだんだん」
谷中銀座をひと歩きして、最後は
レトロな喫茶店であんみつをいただく。
丁度良い大きさのガラスのお盆に乗ってきて、
ほうじ茶が付いているところがまた良し。
楽しい下町探索だった。
こちらも何度となく登場している。
根岸の香味屋。
メニューをくまなく見るが
結局、メンチとビーフシチューの
盛り合わせになる
食べたいものの2種類が食べられる
のだから、お得感、納得感が高い!
メンチはナイフで切ると肉汁が
じゅわ~と出てくる。
衣はうす~くサックサク。
ビーフはとろけるほど柔らかい。
そして、ソースはパンチがありながらも
もたれることなど決してなく、
最後の一口までパンに付けて食べる始末
付け合わせの🥕も、グラッセってコレよ!
と思わせる。
あ~ 美味しかった
その後、腹ごなしで歩いてから
場所を変えてスイーツもいただいた。
今日も良い1日だった
特別なことでリクエストがあり、
大奮発したお弁当を食べた。
じゃーんっ
荒井屋のすき焼き弁当。
※注 一口食べてしまってからの画像
久しぶりに食べたが
間違いなく美味しかった!!!
みんな、美味しい、美味しいと
言いながら、ペロリと完食。
こういう贅沢は年に一度くらいまで!
何度も登場しているが....やはり好き♪
あの信号がちょうど「青」だったら
天ぷらにしよう~と歩いていたら青になった
そして、意気揚々と向かったら並んでいた。
えー? 並ぶの?! と思ったが
頭は天ぷら 素直に並ぶことに。
そして、ワタシがランチタイム
最後の客だった.....
あー 並んで良かった
運よくスイスイ順番が回ってきて
食べたかった天丼を食べることができた!
あー 満足、満腹
さー 午後も頑張らなくちゃねー
すっかり年中行事のみかん狩り🍊
今年はより好天に恵まれ
パワーアップしたみかん狩りになった🍊
ただし、🍊自体は裏の年にあたり不作とのこと。
確かに、いつもより実っている木が少ない。
みかん山から望む小田原の海。
ゆったりした気持ちになる。
みかん、柚子、レモンをもいで約4kg
リュックに入れて山を下りた。
下りた先は「漁港の駅TOTOCO」
いつもは🍊園内でお弁当を食べていたが、
今回は訪問メンバーが増えたこともあり
美味しいと評判の「なめろう丼」を
食べに行くことにした。
しかし、メニューを見ていたら
ワタシは鯵フライ定食を注文していた
そして、みんなは、なめろう丼+鯵フライを
注文していた! その手があったかー
全部美味しかった!
その後、お腹いっぱいのはずだったのに
別腹ができて、小田原でお茶
そして、やはり美味しく食べて喋って
喋って喋って......
こうして、楽しい楽しい1日は瞬く間に過ぎる。
そして、
一緒に🍊園に行ったみなさんと
🍊園の主とお仲間のみなさんと
いつものように楽しい時間を持てることに
ありがたいと思う。
次回は、🍊の花咲く頃に再訪したいなぁ
空気が乾燥しだすと、富士がよく見える。
だいぶ白くなっているので「冬」と思うが、
「師走」はピンとこない。
毎週が何かがあって、4週過ぎれば新年。
うーん。思えば思うほど、ピンとこない。
まいった.....来年はもうすぐ!!
ランチミーティングで
まい泉弁当。
好評だった!
社会人のスタートは日本橋のOL。
遥か昔の話だが、当時を共に過ごした
Kちゃんとランチを楽しむことに。
周囲の席には、現役女子達がいて、
華やかな感じ
ワタシ達はいつものように、食べながら
喋りながら美味しいランチをしたが
いつものように「お客様そろそろ・・・」
と声をかけられた
その後、行きたいところと見たいものを見て
お茶をする。
イートインコーナーのような感じだったが
やはり周囲の席の人は居なくなっており
自ら「そろそろ行く?」と席を立つ
いつでもどこでも腰を落ち着かせる
ことができるようだ
こうして半日は瞬く間に過ぎる。
いつものように楽しく美味しい時間だった