最近あまり読んでいないが、本を読むのは好きだ
好きになった作家のものを、次から次へ読んでいく。
ここ数年は、宮尾登美子さんの作品が好きで
つい最近読み終わったのは「東福院門和子の涙」
女流作家が好きなようだが、ハードボイルドの藤原伊織さんも好きだった。
本を読むと、大体、その舞台になっている土地に行きたくなる。
実際に行ったことも多いが、いつ行こうか・・・と考えを巡らすのがまた楽しい。
そしてそれは大抵、我が家のトイレで考える。
トイレの棚には、気になった特集の雑誌がズラリ。
古いものでもとっておいてあり、既に廃刊になってしまった雑誌もある。
何度も見ては、想像をふくらませるので、見たり、行ったりした気にまでなっている
好きになった作家のものを、次から次へ読んでいく。
ここ数年は、宮尾登美子さんの作品が好きで
つい最近読み終わったのは「東福院門和子の涙」
女流作家が好きなようだが、ハードボイルドの藤原伊織さんも好きだった。
本を読むと、大体、その舞台になっている土地に行きたくなる。
実際に行ったことも多いが、いつ行こうか・・・と考えを巡らすのがまた楽しい。
そしてそれは大抵、我が家のトイレで考える。
トイレの棚には、気になった特集の雑誌がズラリ。
古いものでもとっておいてあり、既に廃刊になってしまった雑誌もある。
何度も見ては、想像をふくらませるので、見たり、行ったりした気にまでなっている