「雑談力」最近よく聞く言葉だ。
今日の新聞にも載っていた。
私の仕事では、人と話をすることがとても多い。
お喋り、会話、対話、面談、会談、対談、、、、色々ある。
考えてみると、この中には、雑談が含まれている。
だから、大切なのね、「雑談力」
私は、雑談が多すぎないように気を付けなくちゃねぇ～～
そして、「プレゼン」
これは、「話す」「訴える」も含めて、「伝える」わけだが、これが難しい。
原稿を書き、何度も何度も読んで、打合せて修正を繰り返した。
結果、伝えたいことは、実は僅か、というかシンプルであることがわかった。
「対話」を繰り返して、わかったこと、知ったこと、感じたことを
「伝える」努力をしたが、、、、、、、
「通じた」だろうか？？？
あとは「待つ」のみっ！
入浴はリフレッシュタイムで、大好きなことだ
多分、ずーっと出たり入ったり、ボーッとしたり、の
繰り返しを続けることができると思う
家のバスルームでは、中々そうもいかないが、
もしもリフォームをする機会があったら、
バスルーム周辺（脱衣所、洗面、トイレ）をまとめて
一部屋くらいにしたいものだ。
そうしたら、私に必要な場所は、そことキッチンと寝室、
クローゼットだけで、シンプルに暮らせるような気がする
それはさておき、
今、気に入っているのは「手づくり石けん」だ。
手づくりと言うと自分で作っているようだが、
作っていただいたものを使っているだけ
小さい石けんなのだが、とーっても持ちが良い。
ほんの少しだけでよく泡立つ。
そして、何より、肌がつるっつる
になるのだ。
つるつる すべすべ だっ
これ、酵素入りの石けん。
酵素の先生にご紹介いただき、使いだしてみたのだが
これは手離せない～～～
日曜日、大叔母の通夜に出向いた。
日常的なつきあいがある間柄ではないが、
母とつきあいがあり、話はよく聞いていたのと
遠すぎない場所での葬儀、
ちょうど休日だったことも重なり
これは行ったほうが良い、ということだな、と思い参列した。
多分、20数年会っていなかったと思うが、
子どもの頃、姪っ子の娘である私と姉に
ウサギの襟巻（今時で言うと、ラビットのティペット）
をくれたので、私たちは「ウサギのおばさん」と呼んでいた
大正生まれの高齢ということもあり、
集まる親戚も高齢、少人数だったが、良い葬儀だった。
母方の親戚なので、みんなどことなく似ている・・・・
でも、私はあまり似ていなかった。
（多分、父方が強いのだろう・・・
）
大叔母は長く教師を務め、独身の生涯だったが、
色々な人に囲まれていたことがわかった。
もちろん、かなり自立、自律もしていた。
勝手ながら、いい人生だったのでは、と思った。
そんなことを感じることができた葬儀に参列して、良かったと思った。
雨降る中、履こうと思った黒パンプスが履けなくなっていて、
２足目を出したらそれもアウトっ。
３足目でやっと、これならいける
と出かけていく、という
相変わらずのドタバタだったが、
きっと大叔母から呼ばれて、お別れに行ったのだろうな、と感じた。
合掌。
