初めて立ち寄った佐久市。望月宿というところ。
おじいちゃんの家をリユースしたという古民家
なんともノスタルジック。不思議とホッとする。
遠くまで来たような気がしたが、いい時間が過ごせた
こうして、駆け足の軽井沢訪問だったが、
あれもこれも、ここもどこも、
やっぱり大好きな軽井沢だった。
浅間山に別れも告げて
次は新緑の頃
初めて立ち寄った佐久市。望月宿というところ。
おじいちゃんの家をリユースしたという古民家
なんともノスタルジック。不思議とホッとする。
遠くまで来たような気がしたが、いい時間が過ごせた
こうして、駆け足の軽井沢訪問だったが、
あれもこれも、ここもどこも、
やっぱり大好きな軽井沢だった。
浅間山に別れも告げて
次は新緑の頃
滞在中はどこに行く? なにを食べる?
という会話ばかりしているが、
朝ごはんは全員一致で「御厨」
店内のつまみ細工や水引細工がさりげなく目を引く。
そして、THE朝ごはんを美味しくいただく。
思わず、おかわり!
さて、もう買い物はしないし、ちょっと遠出することにした。
調べたところ、評判のパン屋さんがあるようだ
軽井沢周辺には美味しいパン屋さんがたくさんある。
どうやら地元で評判らしい。
次から次はとお客さんが来る。
併設のカフェでパンを食べている。
私たちも無料コーヒーをいただき、完売必須の牛乳パンを
食べてみる
素朴~~ 一気食べしそうになったが、ガマンした。
次なる目的地は、軽井沢から約20km離れた佐久市。
ステキなカフェがある、との情報をキャッチ!
いつものように、大のお気に入りの
朝食カフェに走り、ゆーっくりブランチ。
からスタートする。
一気食べしてしまい、画像はゼロ
その後は、久しぶりに買い物に勤しむことに・・・
たまにはこんな時間も良いのかなぁ~と後になってから
思ったが、出費もそれなりだったので、当然だよなぁとも思った
そして、こうなると「明日からは文句を言わずに働こう」となる
31年間の社会人生活はこれの繰り返しだ
さて、買い物を切り上げ、夕食に移動。
全員一致で、やっぱりコレ!
3月の終わりでも軽井沢は寒く、道路は凍結している
だろうと思っていたが、運よく暖かく好天の軽井沢だった。
とはいえ、20℃にもなった横浜よりはグッと寒い。
それでも好天で滞在中ずーーっと浅間山を眺めることができた
今回は、新しいホテルが出来ると聞いていたので
随分前に予約だけしていたので、行ってみた。
ベブファイブと読むのだそう。
ちょっとルーズなホテル らしい。
「たまりば」という広いリビングスペースで、
自由に集い寛げるようになっている。
私たちは、トランプにムキになる
室内は、ロフトになっていて、平均年齢シニアの私たち
には、ちょっと冒険な感じ
室内のお風呂では少し寂しいので、送迎バスで日帰り湯に行く。
星空がキレイで、脱力の時間。
あぁ、軽井沢~