かわいいチョコレートをいただいた
バレンタインって楽しい~
「うさぎや」と言えば、どら焼き。
と教えてもらったのは30年くらい前の話
友人の家では、お使い物として上野のうさぎやのどら焼きを
用いることが多く、お裾分けをもらったものだ。
社会人になり、職場の隣にある鰻屋さんからは
盆暮れに「うさぎや」の最中をいただいていた
ギッシリと2段になって詰まっていて、箱はズッシリ重い。
そんな懐かしさからか
かに福の後、帰り道にある、うさぎや日本橋に立ち寄った。
うさぎさんの写真を撮って良いですか?と聞いたら
「いいわよっ これは〇〇 〇に書いてもらったのよ。
ほら、昔はそういうものじゃない?
この包装紙もね、書いてもらったのよ。」と教えてもらった。
〇〇 〇 の名前がちゃんと聞けなかったことが問題なのだが
何せ、次から次にお客さんが来て話している場合じゃないのだ。
うさぎさんの額には「隆」と烙印があった。
次回に行った時には、もう少しちゃんと聞いて来ようと思う
上野うさぎやの方が、どら焼きの皮がふかふかしているような
気がするが・・・・美味しい小豆で香ばしい皮だった。
包装紙を見ながら、そうだ、自由が丘のモンブランも東郷青児の
包装紙だったよなぁ~と思い出しつつ、
老舗だなぁ~と思いながら、どら焼きをしみじみいただいた
Mちゃんに教えてもらった「かに福」
「御かにめし」が自慢のかに重のようだが
「カニクリームコロッケ」を頼んでみたっ
「かに」クリームコロッケって、こういうことねぇ~
と思える、まさに「かにクリームコロッケ」だった
って、言っていることがよくわからないが
「かに」「クリーム」「コロッケ」なの
ごはんは「白いごはん」か「おこげ」と聞かれて、即「おこげ」
ほのかにかに味がする~~
お腹がすいていたこともあり、サクサク、バクバク 完食
周囲見てみると、全員が「御かにめし」を食べていた。
となると、やはり「御かにめし」は食べなければいけないもの
とインプットされてしまい、晩ごはん用に「おみや」購入
かなりギッシリ 二人分以上~
贅沢な かにの1日
文明堂Cafe後はタクシーを走らせ
清澄白河 ブルーボトルコーヒーへ~
到着すると、列をなしている・・・・
聞けば40分待ち、とのこと。
ここまで来たのだから、当然並ぶ、待つっ!
店外も店内も人だらけ~
店内は3つのゾーンに分かれていて
奥の部分は倉庫と焙煎スペース。
倉庫の手前のレジで注文し、横のカウンターでバリスタが煎れてくれる。
左のトールサイズが普通サイズ。
酸味のあるブレンドは、フレッシュな印象。
清澄白河の街には、コーヒー屋さんがたくさんあった。
古さと新しさが混在する面白い地区。
ちょっと懐かしさを感じたのは、母方のお寺が
深川だったことを思い出した。
最後に三越本店に立ち寄り、半日お江戸を楽しんだ
次はお花見会かなぁ
日本橋の文明堂Cafeでランチ
いつも混んでいるが、今回は予約済み
飲み物(ソフトドリンク)付のランチが1000円内とリーズナブル。
メニューの最上段のハンバーグランチをいただく。
ビールもセットにしてもらう
文明堂豆劇場のコースターに江戸切子のグラス。
こだわってる~
カステラ1番 電話は2番 3時のおやつは文明堂~
全体的に、老舗ならでは、のゆったり感がかなりGood
ピアスはしていないし、イヤリングも痒くなる
ネックレスはするけれど、ロングネックレスはあまりしない。
指輪、ブレスレット(夏場だけ)、時計はしている。
そして、最近気にっているのはブローチ。
元々、好きな方だったが、冬は特に身に付ける機会が増える。
多分、動かないから、気にしなくていいのが気が楽なのだと思う。
無精なワタシらしい理由だと思う
ビーズものとツリーは、ハマっているCreema内で購入。
ファーや毛糸ものは、バッグにつけたりもする。
トナカイさんは12月、雪の結晶は真冬につけている。
真ん中は、ウェッジウッドのジャスパーウエア。
下中央はイニシャル「A」 アイグナーのピンバッジ。
みんな気に入っている
寒い毎日が続いている。
寒の入り後、手袋とダウンロングコートが必須の日々。
今冬は出番がないかも、と持っていたロングブーツも
とっかえひっかえ活躍中。
ロングダウンとロングブーツ
ファーのスヌードも買っておいて良かった~
そんな日々だが、今日は節分、明日は立春。
夜、豆まきをした。
鬼は外 福は内! 強い願い?をこめて