歓迎&慰労を兼ねたプレミアムなサラメシ
ジャーン
多数決?で、牛鍋に
焼鳥ならぬ焼牛? これが旨いっ
キレイすぎる肉
ひさーーしぶりに、美味しいお肉を食べて大満足
歓迎&慰労を兼ねたプレミアムなサラメシ
ジャーン
多数決?で、牛鍋に
焼鳥ならぬ焼牛? これが旨いっ
キレイすぎる肉
ひさーーしぶりに、美味しいお肉を食べて大満足
かにが食べたい、という母からのリクエストあり
日本橋の「かに福」に行くことにした。
コレド室町店に行ったのだが、前日に本店がTV放映されたらしく
長蛇の列
遅めのランチだったので、少しだけ待って入店することができた。
お目当ては「かにすき」らしい。
かにすき、御かにめし、カニクリームコロッケ
そして、メニューを見ていたら海老フライも食べたくなった
とのことで、かに専門店だけど海老フライ
どれも美味しく、女子(?)三人で完食。
お腹いっぱいになり、食後の腹ごなし?
黄色におめかししているライオンくんの三越へ。
ぐるぐる歩き、お腹もこなれて文明堂へ
文明堂近くの通りでは、おかめ桜が満開
小ぶりの桜なので、アーチにはならないが、
濃い色合いはとても可愛らしい。
一足先にお花見まで。
満足のお江戸の半日
てんこ盛り旅も5までやってきた。
そろそろ終わりにしようと思う。
動き回っていたら、お昼の時間になる。
最後はカニランチ。
そして富山と言えば薬だ
不調が続いているので、ついつい買ってしまった。
今回の旅でもっとも高額な出費
これが、、、後日飲んでみたら効いた
お店の人に、周辺状況を聞いたら、ぜひ行ってみて!
と言われた富山市ガラス美術館へ。
観光してきたところ全てが「木」にこだわりがあったが
ここも同様。数えきれない杉木の板、広く清潔な木の床。
なんとも心地よい場所だった。
ガラス美術館であり、市民図書館でもある建物は
隈研吾氏の建築物とのこと。
街中では路面電車が走っていて、地方都市らしい風景。
旅も終わりに近づいてきた。
2日間とにかく暖かく、スノーブーツやダウンコートが
暑く感じられた。
最後に少しゆっくりしようと「お茶」をしながら反省会。
過ぎてみると早い2日間。
夜の羽田で解散し、各々が明日に向かって歩き出す
旅は必要なもの。
また、次の旅をみつけたいと思う。
今回も 愉しい旅だった。旅の友たちに感謝
翌日は富山の1日。
まずは、大人の休日倶楽部の撮影に使われた金屋町へ。
鋳物の通りの石田畳と格子戸は、富山・岐阜の古き街並みの特徴だ。
そして、高岡大仏へ。
街の中に鎮座する大仏様。
そして、御朱印。
その後、今までと異なる風景を観る。
山の中、山の中の街を歩いてきたが、
今度は海だ。
義経が雨宿りをした義経岩の義経社。
美しい道の駅
ちょうど、電車も通りかかった。
JR氷見線 ハットリくん列車。
とても心癒さる場所だった。
時間を気にせず、ボーッとしに行きたいところ。
次なる場所は、飛騨高山。
まずは江戸時代の代官所「高山陣屋」へ。
この日は天皇陛下在位30年を記念して、入場料が無料だった
このお屋敷は、時代劇を見ている気分になり、興味深かった。
そして、よくTV番組で見かけるいわゆる
「飛騨高山」の散策を愉しむ。
長い小路に、様々なお店が立ち並び、愉しい。
愉しすぎて、ほとんど画像がない
味噌や甘酒、日本酒、おせんべいなど、気になるものの
モグモグ試食タイム。
試食したものはほとんど美味しかった
そうこうしていると早めの夕食が始まる。
飛騨牛のすき焼き
そして、日が沈み暗くなってから訪ねたのが飛騨の里。
移築した合掌造りの家々がライトアップされ
イメージしていた風景を観ることができた。
こうして、てんこ盛った1日目が終了。
ホテルでは、お買物タイムと温泉タイムと
おしゃべりタイム。
あぁ、旅って愉しい、そして豊か
世界遺産 白川郷の合掌造り集落を訪ねる。
山々の中の小さな集落は大渋滞
雪深い静かな集落・・・を想像していたら
遠くの山々は雪が積もっているが、集落内は
かなり雪解けが進んでいる。
そう、季節外れの暖かい陽気だったのだ
屋根の上の落雪の心配はなく、雪解け水がぽたぽた。
それでも、想像の景色を収めようと
でも、屋根の上に雪はない。
分厚い茅葺の屋根は、メルヘンチックだが
これを造るのは本当に大変なことだと思う。
昔の人たちの知恵の結集に感心するばかり。
続く。
前ブログで富山空港に着いてから、
月末月初のてんこ盛る業務をこなし
やっとブログに辿り着いた・・・
気を取り直して!初めて訪れた富山。
まずは木彫刻の街、井波へ。
通りのあちらこちらに木彫りが
そして、通りの突き当りにある瑞泉寺。
木の立派な山門。
そして御朱印。
歩きながら、、、
北陸の厳しい寒さを予想し、防寒スタイルで出かけたが
あれ?? 暖かい・・・
そうか、街は暖かいんだ と、次なる目的地
岐阜 白川郷へ~