愛と情熱の革命戦記

猫々左翼の闘争日誌

韓国旅行 街並など 写真中心に

2008年10月07日 08時00分23秒 | 雑記帳
 韓国へ行ったときの街並をいくつか紹介します。



 明洞(ミョンドン)は日本で言えば銀座に当たるといわれているけど、やっぱり違うよね。日本の銀座にはこのような露店があったかな。明洞(ミョンドン)にはこういう露店や屋台などがたくさんあります。それこそ道のど真ん中に屋台があって、そこで地元の人や私のような外国(韓国の人から見て)が飲み食いしているのです。写真の真ん中に写っているおばちゃんはお店を切り盛りしている人です。この国でもおばちゃんパワーはすごい。日本の大阪と通じるものがある?



 おやっ、日本でもテレビなどで見たことのある人が…。お隣韓国でも美のカリスマikkoさんは活躍ですね。「どんだけー」



 ソウル市内の中心部です。写真に写っているオブジェは、ソウルの中心地であることの象徴です。



 南大門は火災で全焼してしまいましたからね。現在、南大門は再建工事中です。



 GS25は韓国生まれ、韓国育ちのコンビにです。生粋の韓国資本です。そのほかに、日本でもおなじみのファミリーマートやセブンイレブンもソウル市内には、ありました。写真には撮りませんでしたが、スターバックスコーヒーもソウル市内で何度も見かけました。とくに若い人がにぎわうところにやはりこのコーヒーショップは集中します。



 遊覧船から撮った韓国の国会議事堂です。



 夜のソウルタワーです。当日、韓国の建国記念日でしてタワーに入るのに一時間以上待たされることが分かったので、入場を断念しました。



 韓国の大統領官邸前にある鳳凰の象です。

 本当はもっと撮りたかったんですが、撮りきれませんでした。社員旅行で行ったので、団体行動中に立ち止まりすぎるとおいてかれてしまいます。言葉すら分からないのだからはぐれたらいっかんの終わりです。いかがでしょうか。日本と比べても似ているけど違う、同時に共通することが少なくないという感じを受けたのではないでしょうか。

  追伸
 写真のアップが遅れ気味なのは、実は、カードリライタを買い忘れていたからです(苦笑)。