生還
2月3日 午前11時頃
壊れた樋を外すため、工場の屋根に登り、命綱に安全帯、ヘルメットを装着して、作業を始めた。
壊れた樋二本を外し、三本目を外し、屋根の棟に移動、三本目を外そうと、一歩進んだところ、屋根材が壊れ、そのまま落下、安全装備も切れた。
ハットした、瞬間、すでに、工場の床に積んであった枕木の上に落下した。
まだ意識もあった。助手がかけつけた。携帯電話を取り出して、会社に連絡、、
ずっと意識はあった。
病院で緊急手術を受け入院、昨日(2月7日)退院した。
なぜ自分は助かったのか?不思議に思えて来た。
これから少しづつ 分析 してゆこうと 思いました。
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