のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

KAとミスティアのアーティスティックコーディネイター

2008-05-06 | KA
 トレーニングをしていると、アーティスティックコーディネイターがいらして「あなたの映像をメールで送ってくれた人がいて、観たわよ!」とちょっと興奮気味。最近、彼女の中でバトントワリングのイメージが次々に変わってきていることと思います。

 練習時間が早かったので、その後コンピュータに向かい、休暇中の宿泊場所を吟味していました。最終的に残った二つ、悩んで悩んで「こっち!」と予約を完了したら、所在地が私の思っていたところとは車で40分ぐらい違いました。次の日に、と思っていた宿泊場所とは車で8分の距離。それなら連泊をしようと思うと金曜の夜の為満室でした。では、もう少し先に進んで違う町に泊まることにしましょう。

 こうなることと覚悟はしていました。でも一週間後の休暇まで待つと身体がおかしくなりそうなので、昨日行ったカイロプラクティック。このためだけではないと思いますが、やはり翌日は感覚が違います。それでも、客席から聞こえた子供たちの笑い声に支えられました。

 ミスティアの新しいアーティスティックコーディネイターの方に挨拶をしました。「あ、あなたフルートを回していた人よね。」と言ってからの感想とそのしぐさに「ダンスをされる方ですか。」と伺うとやはりそのよう。セリーヌディオンのショーで踊っていた方ということを後から聞きました。セリーヌディオンのショーへ行くと、私はいつもダンサー達を観ていたので、それを聞いて益々嬉しくなりました。

 KAは演劇的なので元女優の方をアーティスティックコーディネイターに招きました。ミスティアは元ダンサー。なるほど。