のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

私の先生です

2009-09-29 | KA
 「ハンドルが膝に当たる。」と亜梨ちゃんが言った日は、確か休日明けだったので「休んだら脚が伸びたんじゃない?」などと無責任なことを言っていました。後日、彼女の自転車に乗り、ペダルを踏むと軽過ぎたので、変速ギアをほど良い位置に変えました。私はそれだけしかしていないのに、「乗りやすくなりました。ブレーキの位置も変えてくれましたか。」と訊かれていました。でも、ブレーキは触っていませんでした。
 今日も彼女は「また、ハンドルが膝に当たるんです。」と言いました。私は、停めてあった彼女の自転車を思い浮かべました。ハンドルが180度回り、前と後ろが反対になっていたのです。でも、そうなっている状態は、彼女の自転車を車に載せる時にも良く見ていたので気にしていなかったのですが、
「もしかして、亜梨ちゃん、ハンドル逆さで運転しているの?」
 それはハンドルが膝に当たるでしょう。ブレーキの位置も運転しにくい位置にあるでしょう。私は大きな声で笑ってしまいました。「亜梨ちゃん、サーカス団で生きていけるよ。」

 今までは、行きたい人が全員行けたのに、今回は会場の関係なのか、選ばれた人だけがライザ・ミネリさんの特別ショーにを観に行けることになりました。KAからは8名。私は抽選に外れました。残念ですが、私は素晴らしい舞台を昨晩拝見しているので、他の方々もそれを観ることが出来るのは良いことです。特に、昨晩は亜梨ちゃんを誘えなかったので、彼女が抽選とは別に特別に選ばれていて、良かったです。

 一回目のショーが終わると、古谷野先生は、一組のカップルを面会場所にお連れ下さいました。「隣であまりにも感激して下さっていたので。」と言いながら。新婚旅行でいらして下さったそうです。「そして、お二人はどういう関係なのですか。」と訊かれ、「私の先生です。」と答えると、「えー!」と言いながら一歩下がるほどに驚いていました。お二人の大切な記念となる時をお祝い出来て良かったです。お連れ下さった古谷野先生に感謝です。
 二回目のショーが終わると、古谷野先生を良く知るアーティストがたくさん出てきて、先生の誕生日のお祝いをしてくれました。お祝いの記念撮影も出来ました。先生方の今回のご滞在でご覧頂く最後のショー、楽しく終えられて良かったです。
 他にも友達が観に来てくれていたので、着替えてから出直すと、顔中にキスをされてしまいました。私はどうしていいのかよく分からず…。先生方にその方のことを話すと、「まあ、外国だからね。」と。確かに。

 今日は最後の晩と言うことで、先生方はトレーニングルームでマッサージをして下さいました。私は有り難く気持ち良い時を過ごさせて頂きました。
 最後の食事は、Sushiを食べに行くことにしました。おもしろい巻物のお寿司です。日が変わり、古谷野先生の誕生日にもなり、お祝いをしながら最後の晩に楽しい食事が出来ました。
 綿貫先生は、古谷野先生のいつもの流れに乗って、KA三昧の日々を過ごすことになってしまいましたが、いろいろな角度からKAをお楽しみ頂けたようで良かったです。綿貫先生は、以前いらして下さったときに本当に感激して下さって、ショーの後にお食事をすると、いろいろなことを興奮して話して下さいました。その先生の姿を思い出し、今回古谷野先生といらして下さるのを本当に楽しみにしていました。毎日存分に楽しんでいる先生方と共に過ごせたこの数日間、私もとても楽しかったです。また、是非いらして下さい。

 昨日急に忙しくなってしまったので、きれいに包装できませんでしたが、この5年間の感謝も込めながら、古谷野先生に誕生日のお祝いを差し上げました。日本を離れてからのこの5年間、先生には本当に助けて頂きました。まだまだ力をお借りすることになることと思いますが、これからは少しずつでも自分の足で歩いていけるようにしたいと思います。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする