大きなファスナーの付いた黒のリュックは私のお気に入りで、毎日使っていたら、ラスベガスの強い日差しに焼け、色が変わってしまいました。そのうちにファスナーが壊れ、ひとりでに開いてしまうようになりました。しかし、両方向から開けることができるファスナーを、左から右に閉めれば勝手に開いてしまうことがないことを突き止めると、安心して使っていました。しかし、いよいよそれでも駄目なようです。さよならするのは淋しいです。
全体のミーティングで、ショーの改善事項を言われます。いわゆる“ダメ出し”です。私はいつものように、アーティスティックコーディネイターの話を注意深く聴いていました。すると、私の名前が呼ばれ、何か言っています。初めの方がなぜか耳に入ってこなかったのですが、そのうちに聞こえてきて「ノリコは今もなお進歩していますね。」とおっしゃって下さり、仲間が温かく拍手を送ってくれました。私はびっくりして、少しどぎまぎすると、それから胸に響いてきて、目に涙を溜めました。
なぜ冒頭から耳に入ってこなかったのか、後から考えました。きっと私の耳は、注意を聴く耳になっていたのだと思います。英語がまだまだ堪能でない私は、少し予測して待ち構えていないと、全てを聴き取れないので、そこでは“注意を聴く”と集中して待ち構えていたのだと思います。そこに反対のことを言われたものですから、脳が混乱したのではないでしょうか。これが正しいかどうか分かりませんが、こう考えるのもおもしろいと思いました。
折角嬉しいお言葉を頂いたのに、今日は少し抜けている感じで、小さなことに注意を払うことが出来ていないように思えました。五日前位に戻ってしまった気がします。
一回目のフルートを回す場面が終わるとすぐに、膝がロックされたようになってしまいました。久しぶりのことです。歩くのもままならない状態。このままで次のシーンで走れないので、知恵を絞って、なんとか歩けるようにしました。その状態で出て行かなくてはならなかったので、少しぎこちない動きになってしまったことと思います。きっと、仙腸関節がおかしいのだと思います。もしかすると、テニスの所為かもしれません。
二回目のショー、前から三、四列目にずらりと一列にいらしたのは日本人の方々でしょうか。みなさん同じように両手を挙げ、同じように手を振って下さいました。とてもきれいでした。
全体のミーティングで、ショーの改善事項を言われます。いわゆる“ダメ出し”です。私はいつものように、アーティスティックコーディネイターの話を注意深く聴いていました。すると、私の名前が呼ばれ、何か言っています。初めの方がなぜか耳に入ってこなかったのですが、そのうちに聞こえてきて「ノリコは今もなお進歩していますね。」とおっしゃって下さり、仲間が温かく拍手を送ってくれました。私はびっくりして、少しどぎまぎすると、それから胸に響いてきて、目に涙を溜めました。
なぜ冒頭から耳に入ってこなかったのか、後から考えました。きっと私の耳は、注意を聴く耳になっていたのだと思います。英語がまだまだ堪能でない私は、少し予測して待ち構えていないと、全てを聴き取れないので、そこでは“注意を聴く”と集中して待ち構えていたのだと思います。そこに反対のことを言われたものですから、脳が混乱したのではないでしょうか。これが正しいかどうか分かりませんが、こう考えるのもおもしろいと思いました。
折角嬉しいお言葉を頂いたのに、今日は少し抜けている感じで、小さなことに注意を払うことが出来ていないように思えました。五日前位に戻ってしまった気がします。
一回目のフルートを回す場面が終わるとすぐに、膝がロックされたようになってしまいました。久しぶりのことです。歩くのもままならない状態。このままで次のシーンで走れないので、知恵を絞って、なんとか歩けるようにしました。その状態で出て行かなくてはならなかったので、少しぎこちない動きになってしまったことと思います。きっと、仙腸関節がおかしいのだと思います。もしかすると、テニスの所為かもしれません。
二回目のショー、前から三、四列目にずらりと一列にいらしたのは日本人の方々でしょうか。みなさん同じように両手を挙げ、同じように手を振って下さいました。とてもきれいでした。