千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

希望学

2009-09-17 | Weblog
佐久センターに出かけた。ここからの浅間山は見ごたえがある。この日はあいにくの曇り空だった。そば畑は、センターのすぐ裏手にあった。
 希望学という学問があるらしい。そもそも、希望は大前提であり、その事の持つ意味や関係性を定めていなかったらしい。確かに、今の時代だからこそ、希望を探る事の意味は大きい。「何のために仕事しているのか」に戸惑う群れから開放が今必要なのかもしれない。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする