千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

松本市立旭町中学校桐分校

2010-10-12 | Weblog
 昨夜、桐分校のドラマをついつい最後まで見てしまった。20年ほど前、桐分校の近くに住んでいた。分校があることは知っていたが、ここにしかないとは知らなかった。学ぼうとする意思さえあれば、どんな場所でも学べる場を作っておくことは必要な事だ。それをどう使うかは、本人が決めればよいと思う。人としての関係性が、人を変えていく。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする