千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

山なんて嫌いだった

2013-10-21 | Weblog
 市毛良枝の「山なんか嫌いだった」は、これから山を始める方には絶好の入門書だ。拙者も30年ほど前にいくつかの頂に挑戦したが、それ以来ご無沙汰だ。時間ができてきた今、近くの里山から始めてみようか思案中だ。なにせ、道具から揃えなくてはいけないから。登山用具は結構いい値段なのが通例だから。来春からの開始に向けて当面は、知識を蓄えなくては。でもね、必要なのは体力だと思う。
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